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Royal Hawaii

ALOHA! ハワイアンバンドでスチールギターをやっています。 ハワイアンファンの皆様、全員集合。

スサナ-1
スサナ-2
スサナ-3
スサナ-4
スサナ-5
スサナ-6

 ペルーの音楽と言えばフォルクローレだけと思っていたが、実はいろいろな
音楽があることがわかった。
ここに紹介する黒人の歌手スサナ・バカはひいおじいさんがアフリカから連れて
こられた奴隷であったと言うこと。
ここにもアフリカを感じさせる音楽が流れている。しかもヨーロッパさえ感じさせる
から不思議だ。
スサナ・バカ(Susana Baca)
ラテン・グラミー賞を取ることで一躍有名になったペルーのアフロ歌手。
ペルーの黒人ルーツを探る作品などを積極的に発表したかと思えば、ジャズや
ペルー以外の音楽を発表するなどユニバーサルに活動している。
ペルーではインテリ層に好まれるが、庶民の間では知名度はない。洗練された
黒人音楽として、また時に実験的な古い音楽の復興としてのさまざまな試みは興味深い。
スサーナ・バカは1944年、リマ郊外の海岸沿いに位置する小さな街チョリージョス生まれ。
そこはかつてのスペイン統治時代、アフリカから連れてこられた奴隷達が住まう地であり、
幼い頃から自然にアフリカのリズムに包まれて育った。
90年代にロック界の奇才デビッド・バーンに見出されて以来、世界的に注目される女性
歌手となったのだ。
作品は89年に発売されたレコード“POESIA Y CANTO NEGRO”をイギリスの
TUMIレーベルがCD化したもので、ラテン・アメリカの偉大な詩人の作品をアフロ・ペルー
のリズムに合わせて晩年のチャブーカ・グランダが惚れ込んだというクールかつ艶やかな
歌声で歌い上げている。2002年ラテン・グラミー賞ベスト・フォーク・アルバム部門
グランプリ受賞している。

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テーマ:女性アーティスト - ジャンル:音楽