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Royal Hawaii

ALOHA! ハワイアンバンドでスチールギターをやっています。 ハワイアンファンの皆様、全員集合。

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 早いもので大晦日を迎える。それこそあっと言う間であった。
今年は3月に起きた東日本大震災があり、各方面に影響を及ぼした。まさしく国難である。
それなりのライブはこなしたものの、東急ライフのライブが半分に減らされたり、
毎年のイベントも中止になったこともあり、我々にもそれなりの影響はあった。
被災された皆様には心よりお見舞い申し上げます。
しかし、明るい話題もある。ヴォーカルを含め4人のメンバーが加わったことだ。
特に我々の場合は歌が必ず入り、バンド演奏は原則的にはやりません。
その点では大きな収穫と言えるかも知れない。今後の展開が楽しみだ。
反面所帯が大きくなるとチームワークも大切にしなければならないと思っている。
本年ご支援ご協力頂いた皆さんに改めてお礼申し上げます。
来年もよろしくお願いします。
それでは皆様良いお年をお迎えください・・・アロハ!
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テーマ:音楽的ひとりごと - ジャンル:音楽
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 カンボジア天才テノール歌手。
カンボジア唯一の芸術大学、王立芸術大学でオペラを学んだニエン・カノル(24歳)。
イタリアのテノール歌手ルチアーノ・パヴァロッティの唄声に魅せられてから、天才的な
歌声を持つ彼はオペラ歌手として華やなスタートを切った。しかし、カンボジアでは
オペラを十分に発表する場がないのが実情だ。
彼自身も雑貨店を営み、ステージ準備のアルバイトに余念がない。妻も縫物の仕事で
何んとか生計をたてている。2歳の女の子もいる。
カンボジアではアペラ歌手と言われている人が3人しかいないと言う。
ボランティアで大学生に歌の基本と、歌うことのすばらしさを教えている。
テーマ:男性アーティスト - ジャンル:音楽
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 ハワイ島のケアラ・ケクア(Kealakekua)湾にあるヒキアウ・ヘイアウ(Hikiau Heiau)。
ヘイアウには農耕の神「ロノ」が祀られているとされる。
中に入ることはできないが、入口に常時果物やお花がお供えされている。
「Kealakekua」とは「神の道」という意味。神聖な場所なので、地元の人達は今でも大切に
守っていて現在は立ち入り禁止となっている。

このヘイアウの前にあるKealakekua湾ではシュノーケリングが盛んでもある。
向こう岸に白く見えるのはキャプテンクックの記念碑。
記念碑のある湾に上陸したキャプテンクックは、初めは神として歓迎されていたが、その後
再びこの地に上陸すると、ネイティブハワイアンと争いとなり、殺されてしまった。
しかし現在では名誉を回復しての記念碑である。
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 汐入規予(しおいり きよ)ニューイヤー・スペシャルライブ
と き:2012年1月13日(金)pm7:30~
ところ:美鈴楽器本店3Fコンサートホール(長野市南石堂町)
チケット全席指定:4500円(当日5000円)
出演者:汐入規予(ヴォーカル)
スペシャルゲスト:吉田次郎(ギター)
         アンディ・エズリン(ピアノ)
チケットお問い合せ:026-251-1032(MOWRIX JAPAM)

汐入規予(しおいり きよ)プロフィール
長野市出身。幼少からピアノのレッスン、13歳からボイストレーニングを始め、
音大で本格的に声楽を学ぶ。在学中から歌手活動を始め、シャンソンやジャズ、
ポップス等マルチに歌い、都内シャンソニエや各地コンサート、イベント等に出演、
女優で歌手の花木さち子氏に師事。2010年からは世界的ギタリスト吉田次郎氏と
活動。ジャンルにとらわれることなく、幅広く自由に歌うその姿は妖艶でいて透き
通った妖精の様と言われている。
テーマ:女性アーティスト - ジャンル:音楽
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 IU(アイユー、1993年生まれの18歳)は、韓国の女性歌手。芸名は、“I”と“YOU”の
合成語で、「あなたと私が音楽で1つになる」という意味が込められている。
2008年、中学校3年生の時に「迷子」でデビューする。当時、女性アイドルグループ流行
に覆われて、本人いわく"静かな湖のような"穏やかな反応を得た。2010年にはスロン(2AM)
とのデュエット曲「小言」でチャート1位を獲得し、12月には「良い日」でソロ曲としてチャート
1位を獲得した。
「良い日」のラスト部分には「3段ブースター」と呼ばれる高音域があり、動画サイトでは音楽に
合わせて様々な動画が作られている。所属会社はIUの声帯を守るために、歌番組ではその
部分を極力歌わせないように保護令を出した。
日本へのデビューも決まった。
テーマ:女性アーティスト - ジャンル:音楽
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 当バンドのメンバー「プナどん」がゴスペルでテレビ(長野朝日・駅前テレビ)に出ると言うので
早速録画し拝見しました。いろいろなジャンルがあるものと興味深々でした。
若さが溢れていてしかも美人揃い。全ての悩みも忘れそうなそんな勢いと迫力を感じました。
これからも益々のご発展とご活躍をお祈り致します。
(以下の文章はナガノ・ゴスペル・プレイズのHPより抜粋しました)

 ゴスペルとはキリスト教の神の言葉。新約聖書の福音を指します。
ゴスペルソングを歌う以上、その内容・背景を正しく理解し、心からゴスペルソングを歌いたいと考
えております。
その為、講師としてレイモンド・D・ルイス氏を迎え、ゴスペルソングだけでなく、歌詞の意味やクリス
チャンの神に対する考え方、ゴスペルそのものを教えていただきます。
講師(ゴスペルディレクター)レイモンド D.ルイス

  アメリカ・LA出身。バイブル・エンリッチメント・フェロシップの音楽
  アシスタント、LAアパンダント・ジョイ教会のクワイヤーディレクターを
  歴任。東京を中心に数多くのゴスペルクワイヤーのディレクターを務
  めています。タップダンス、ピアノ、作曲など多才。(ココだけの話です
  が・・・アメリカのTVドラマ「フレンズ(邦題)」に出演経験あり!?)
  洗練されたセンスでコンテンポラリーなゴスペル指導には定評があ
  ります。

教 室 詳 細
     会 場 : もんぜんぷら座  長野市新田町
開催日 : 毎週 金曜日
時 間 : 午後7時30分~
会 費 : 月会費 6,000円

テーマ:最新音楽ニュース - ジャンル:音楽
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 クリスマス音楽ボランティアライブ。
と き:2011年12月23日(金)pm2:00~3:00
ところ:ディサービスセンター「ツクイ」(長野市西尾張部)
ホールへ入った途端「熱烈歓迎ロイヤルハワイアンズ」の文字が、
これには感激しました。
今日は日本列島に寒波到来、雪は降らなかったものの、寒い一日でありました。
しかし部屋の中は暖かく快適な2ステージでした。
ところが我々の演奏はと言うと、久しぶりのライブと言うこともあって小さなミス
が目立ち、やはり練習不足の感は否定出来ませんでした。
にもかかわらず大きな拍手と笑顔を頂き何んとかこなしました。
関係者の皆様いろいろありがとうございました。
テーマ:音楽的ひとりごと - ジャンル:音楽


 鉄道唱歌は、明治時代に作詞された唱歌。全5集、334番からなる。
第1集東海道編第1番の歌詞である。
1900年5月10日の第1集東海道篇を始め、この年の年末までに全5集が発表された。
詞はいずれも大和田建樹によるもので、曲は第1集・第2集が多梅稚と上眞行(うえ・さねみち)、
第3集が多梅稚と田村虎蔵、第4集が納所辨次郎と吉田信太、第5集は多梅雅が2種といった
ように、各曲に2つずつつけられた。これは「鉄道唱歌」が書籍の形式で販売されたので、
「読者に好きな方を歌ってもらおう」という大和田建樹の配慮だったといわれている。だが第1集
から第3集、そして第5集の曲の1つであった多梅稚のそれが、抒情的な上眞行の曲よりも、
ヨナ抜き音階のメロディーが覚えやすく、余りにもテンポがよく旅情がそそられるといった事情の
ためか広く歌われるようになって、他の方の曲はほとんど歌われなくなってしまった。
「地理教育鐵道唱歌」と銘打たれているように、元々は子供の地理の学習のために作られた曲
であった。膨大な詞の中に沿線の地理や歴史、民話や伝説、名産品の紹介を折り込んだこの曲
でもあった。
テーマ:音楽的ひとりごと - ジャンル:音楽
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 ジョン・クルーズ(48歳・独身)
ハワイ版グラミー賞と呼ばれる「ナ・ホク・ハノハノ・アワード」で2部門を制し、ハワイアンとして
初めて本場のグラミー賞を受賞するという偉業を達成したハワイのレジェンド、ジョン・クルーズ
が、デビュー15年目にして初めての来日を果たす。
ハワイ、オアフ島パロロ・ヴァレー出身のジョン・クルーズは、父も兄も弟もミュージシャンという
筋金入りの音楽一家に育ち、15歳で父のバンド(ウェスタン)のベース・プレイヤーとしてキャリ
アーをスタートさせた。ハワイのホテルで目先のお金のために音楽をやることを嫌ったジョンは、
意を決してボストンに移り住むこととなる。その後ニューヨークに移り住み、様々な音楽スタイル
を吸収し、音楽業界に深く携わっていった。アメリカ東海岸で15年もの歳月が過ぎた頃、ハワイ
へ戻ることを決意。1996年に名盤『アコースティック・ソウル』を完成させた。ニューヨーク滞在中
にホームシックにかかり故郷のハワイを思って書いた曲がアルバム1曲目に収録の名曲「アイラ
ンド・スタイル」なのだという。

ミュージシャン仲間の反応。
・「ジョンは世界最高のソング・ライター、大好きなミュージシャンだよ。同じハワイ出身者として誇
りに思うね。」──ジャック・ジョンソン

・「ジョン・クルーズの作る歌、彼の奏でるギター、そして彼の存在そのものが温かいの。彼の歌を
聴いていると一緒に歌いたくなる。もし、あなたがハワイの美しいビーチに行ったことがないのであ
れば、せめて彼の音楽を聴いて。」──リサ・ローブ

・「ジョン・クルーズの歌には魂がこもっているんだ。聴く者を静粛にさせ息を飲ませる迫力がある
んだよ。」──ジェイク・シマブクロ
テーマ:男性アーティスト - ジャンル:音楽


 ハロウィーンという名称は、「All Hallows Eve」(万聖節の前夜祭)がなまったもの。
万聖節とは、カソリックの聖人を祝う祭日のこと。そもそもはアイルランドのケルト民族の
お祭りだったのが、後にキリスト教に取り入れられたものなのだ。なぜこの日に仮装をす
るようになったのか? それにはこんなワケが... ケルト族の信仰では10月31日
(ケルト暦では11月1日が新年。つまり、この日は大晦日)の夜、その年に死んだ亡者が
この世に戻ってきて、生者に取り憑くと信じられていた。そこで、それを避けるため、
生者の方でも死者を恐がらせようと、魔女やモンスターの仮装をしたのが始まりだといわ
れている。今では、モンスターやお化けなど恐ろしげな仮装をするのにとどまらず、可愛い
プリンセスや妖精、スーパーマンやスパイダーマン、ディズニー・キャラクター、海賊や
エジプトのファラオに化けてみたりと、自由に仮装を楽しんでいる。
 ハロウィンはアメリカのホリデーシーズンの幕開けとなるイベントでもある。
この日はまた、仮装をした子供達が「トリックorトリート」と言いながら街を巡り、
キャンディなどのお菓子を集める風習がある。その元になったのは、中世ヨーロッパの
クリスチャンによる「Souling」(ソウリング)という風習から。9世紀の昔、毎年11月2日
にクリスチャンは、ソウルケーキと呼ばれる干しブドウ入りのパンをもらうため、家々を巡
ったとか。ソウルケーキと引き換えに、その家の死者のためにお祈りを捧げるという風習が、
ハロウィーンの一部として今に伝えられているということです。
テーマ:ハワイ生活 - ジャンル:海外情報
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 毎年行なわれている「クリスマス・イルミネーション」が今年も須坂市内の
アートパークで行われた。ミニコンサートも盛んで毎夜ジャンルに分かれて開催
されている。本日はオカリナ・アンサンブルである。
「蔵の杜」と言うグループで結成して5年になると言う。
この日は「アヴェマリア」「アメージング・グレイス」「クリスマス・ソング」など
お馴染の曲を多数披露、久しぶりにいい音楽を耳にしました。

ステァリング
・オカリナ(永山 浩)
・ギター(塩崎泰治)
・ヴォーカル(清水小百合)
・オカリナサークル・カモミール
テーマ:最新音楽ニュース - ジャンル:音楽
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 ハワイはオアフ島のケアラケクアへ向かう途中にプルメリア・レイの無人販売スタンド
がある。この地区はプルメリアの産地としてもハワイでも有数を誇る。
ここにプルメリア・ファームのレアンさんが無人のレイスタンドを設置している。
レイ1個6ドル(約450円)であるが今までに不正があったことは一度もないと言う。
これはさすがネィティブ・ハワイアンだ。アロハの心が浸透している。
生のプルメリアでしかも香りも最高で新鮮と評判が良い
テーマ:ハワイ生活 - ジャンル:海外情報
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 高田 漣(たかだ れん)
マルチ弦楽器奏者。フォ-クシンガー高田渡の長男で17歳でプロデビュー。
YMOなど数多くのミュージシャンをサポート。映画音楽制作など幅広く活躍。
メイン楽器はペダル・スティールギター。その他にもラップスティールギター、
アコースティックギター、マンドリン、ウクレレなどを弾きこなす。
アコースティック楽器やペダルスティールのオーソドックスなフォーク/カントリー
スタイルのプレイの他、エフェクターを多用したペダルスティールで空間的な
サウンドやシンセサイザーのようなエフェクティブな音も作り出している。
また、独自の活動を始めて、自身のソロアルバムも五作品リリースしている。
テーマ:男性アーティスト - ジャンル:音楽
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 「アヌヘア」ハワイ語で「涼やかでやわらかな香り」という意味のステキな名前を持った彼女は、
地元ハワイで人気急上昇中。その勢いいに乗って、デビュー・アルバムはビルボードのワール
ド・チャートの3位にランクインするなど、その名はハワイの外でも知られるようになってきている。
マウイ島生まれの26歳。音楽ファミリーに生まれ、サーフィンとジャック・ジョンソンとギターをこ
よなく愛する彼女は、ミス・マウイの候補にもなったことがあるというくらいだからかなりの美人だ。
しかもナイスバディだ。
「ビルボードにランクインして、名前が知られるようになってからは、考えられないくらいに忙しくな
ったと言う。マウイではコーヒーショップで働きながら、ライブをやったりしていた。
アヌヘアの音楽は、レゲエ、ソウル、R&Bなどがほどよくミックスした、アコースティックなサウンド
が特徴。のびのある声と表情豊かなフェイスは、時に彼女の叔母である「ナレオ」のナラーニを思
い出させる。日本でも人気のある女性グループ「ナレオ」は、彼女の憧れの存在でもあるという。
父の妹である彼女は、間違いなくアヌヘアに音楽キャリアに大きな影響を与えた人物。
彼女のデビュー・アルバムは、日本でもリリースされ、大々的にプロモーションを開始。
日本に行くのは初めてだとか。
将来の夢は、まず憧れのジャック・ジョンソンとコラボすること、そしてハワイアンであること、ハワイ
の文化に誇りを持っていて、ハワイに生まれ育ったことに心から感謝すること。これからはハワイ
のすばらしさを、音楽を通してもっと伝えていきたいと瞳を輝かせる。
人なつっこい笑顔が、さらに輝きを増した。
テーマ:女性アーティスト - ジャンル:音楽
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 ハワイ・マウイ島のラハイナのカアナバリより車で約10分にその木はあった。
樹齢130年を超えるバニヤンの大木。
バニヤンの大木は、ラハイナ・ハーバーの目の前、パイオニア・インの隣にある。
このバニヤン・ツリーは、1873年に植えられ、樹齢130年を超える大木。
高さは約18メートルにも及ぶ。
現在マウイのシンボルでもあり、住民の憩いの場ともなっている。
テーマ:ハワイ生活 - ジャンル:海外情報


 加藤登紀子、1943年満州・ハルピン生まれ。
ハルピンに多くいたロシア人達と過ごした。
父親(幸四郎)は鉄道関係の仕事をしていた。
その後は戦争の為一家で京都の親戚の家に身を寄せる。
父親はロシア料理店「キエフ」を開業、現在は兄(幹雄)が後を継いでいる。
母親(淑子)は芸能関係に熱心でバレエ、歌など教える方向に力を注いだ。
1962年東大文学部に現役で入学、その後学生運動で藤本敏夫と知り合うも、
騒乱罪で2年6ケ月の実刑判決を受ける。
しかし、彼女のお腹にはすでに子供を宿しており、獄中結婚となる。
結局、娘3人を出産、次女(Yae)は歌手として活動している。
出所した夫は農業に専念「自然王国」を設立、今もファームとして運営している。
その夫も58歳の若さで他界している。
今は「ほろ酔いライブ」と称してお客様とお酒を飲みながらライブするのが好評だ。
結局彼女も夫と同じくお酒は好きだったみたいだ。
テーマ:女性アーティスト - ジャンル:音楽
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 カイル・イーストウッド(Kyle Eastwood, 1968年生まれの43歳)はアメリカカリフォルニア州
ロサンゼルス出身のベーシストで、コンポーザー、映画音楽作家。
父親は俳優・映画監督として知られるクリント・イーストウッドであり、ジャズ愛好家でもあるクリント
の影響で、ミュージシャンになった。またコンポーザーとして彼が手がけている映画音楽を担当し
てもいる。母親はマギー・ジョンスン。実妹にモデル・俳優のアリソンがいる。マギーは1985年に
離婚しており、複数の異母弟妹がいる。異母弟妹の一人は、女優のフランシス・フィッシャーの娘で、
弟に俳優のスコット・イーストウッドがいる。
テーマ:男性アーティスト - ジャンル:音楽


証城寺の狸囃子(しょうじょうじのたぬきばやし)とは日本の童謡である。
作詞:野口雨情、作曲:中山晋平。台湾では同じ旋律を流用して、『小白兎愛跳舞』という童謡に
改編された。朝鮮でも同旋律を流用し、『北岳山の歌』という童謡に改編されている。
詩人で童謡作詞家であった野口雨情が千葉県木更津市を訪れた際、童謡の題材にと木更津
市内の證誠寺に伝わる「狸囃子伝説」を提供された事を契機に作詞を行い児童雑誌「金の星」
1924年(大正13年)12月号で発表。その後、中山晋平がその歌詞を元に改作し曲を付けて児
童雑誌「金の星」1925年(大正14年)1月号で発表した。なおこの際、野口は旅行中で連絡が
つかず掲載は「金の星」主宰・齋藤佐次郎の独断であった。
テーマ:音楽的ひとりごと - ジャンル:音楽
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 マウナケア天文台群(Mauna Kea Observatories)はハワイ島のマウナ・ケア山頂
周辺にある、世界各国の天文学研究機関に所属する第一級の天文台・望遠鏡が集合する
区域である。
一帯は面積約500エーカーで、マウナケア科学保護区内で「天文学管区」と呼ばれる特別
土地利用区域となっている。天文台管区は1967年に設けられた。この区域はハワイ大学
が管理し、各国の研究機関に土地が賃貸されている。この場所に建設された科学・工学の
研究施設への投資額は総額20億ドル以上に上る。この天文台管区は、ハワイ文化の重要
性を守るために制定された歴史保存法の下で保護された土地の中に位置している。
マウナケアの高い標高と太平洋の中央に孤立した立地によって、この山は地球上で天文学
の地上観測に最適な場所の一つとなっている。ここはサブミリ波・赤外・可視光での観測に
とって理想的な場所である。この場所でのシーイングの調査結果からは、マウナケアが可視
光・赤外画像の画質にとって最上の場所であることが分かる。
日本も「すばる望遠鏡」を設置している。
テーマ:ハワイ生活 - ジャンル:海外情報
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 平井 堅(1972年生まれの39歳)は、日本のシンガーソングライター。三重県出身。
昔は「ひらまん」「彫り深夫」「亜久里」「ジュリアロバ夫」「ごりら」などというあだ名で呼
ばれていた。横浜市立大学商学部卒業。姉、兄の三人兄弟。実家の愛犬はトイプード
ルの「ハッピー」。
中東系に間違えられたりした事があるほど、容貌は彫りが深く高い鼻、濃いひげが特徴的。
顔立ちは父親譲りであり、母親以外の家族は全員彫が深い。
大学在学中から横浜市関内のライブハウス専属の歌手等で活動する傍ら、Sony Music
Entertainment Auditionに自作ビデオを応募し、入選したのをきっかけに1993年ソニ
ーレコードと契約。1995年CDデビュー。
しかし2000年、これが売れなければ契約打ち切りという背水の陣でリリースした8枚目のシン
グル「楽園」のテレビCMに同じ研音所属の江角マキコが出演したことで、ワイドショーなどに
大きく取り上げられ、FM各局でも楽曲が注目されて大ヒット。以後ヒット曲を多数リリースする。
アーティストとして遅咲きではあったが、「大きな古時計」は大ヒットとなりNHK紅白歌合戦にも
度々出場している。
テーマ:男性アーティスト - ジャンル:音楽
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 カイルア・コナ(Kailua-Kona)はアメリカ合衆国ハワイ州のハワイ島のコナにある都市。
海岸沿いにリゾートホテルが立ち並ぶハワイ島西部の商業・観光の中心。毎年10月には
アイアンマン・トライアスロン(Ironman Triathlon)が開催される。 人口1万人弱で、
ハワイ島で2番目に大きな都市でもある。

カイルア・コナは、19世紀にハワイ王国の王族たちの静養地として発展した。
カメハメハ大王が余生を過ごした場所としても知られる。1970年以降は観光産業に傾倒し、
ハワイ島でもっとも栄える商業都市のひとつへと変貌を果たした。
キング・カメハメハズ・コナ・ビーチ・ホテルの海側にあるヘイアウ(アフエナ・ヘイアウ)は、
王族専用のヘイアウとして利用されており、カメハメハ1世は余生を過ごしたカイルア湾北の
カマカホヌの屋敷からこのアフエナ・ヘイアウまで幾度と無く足を参拝した。
しかしカメハメハの遺骨は当時の家臣達が盗掘を恐れてどこかへ隠した為、未だに発見され
ていない
テーマ:ハワイ生活 - ジャンル:海外情報
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 鈴木 雅之(1956年生まれの55歳)は、東京都出身の歌手・ミュージシャン。サングラスに
口髭がトレードマーク。愛称は「Martin」(マーチン)。姉の鈴木聖美も歌手である。
『シャネルズ』(のちのラッツ&スター)のメンバー。ソロシンガーとしては他のアーティストから
の提供楽曲を歌うことが多いが、自ら作曲する曲もある。作曲家として、小泉今日子、小比類巻
かほるなどの楽曲を手がけた。
幼少時からR&Bを聞き、芝浦工業大学工業高等学校時代に見た映画「レット・ザ・グッド・タイム・
ロール」のソウルフルなドゥーワップに刺激を受ける。
1975年に『シャネルズ』(のちのラッツ&スター)を結成し、1980年にシングル曲「ランナウェイ」で
デビュー。
1978年、大瀧詠一プロデュースによるアルバム「LET'S ONDO AGAIN」収録曲、「禁煙音頭
(ダウンタウンブギウギバンドのスモーキン・ブギの替え歌)」にボーカルとして起用される。
2006年、ゴスペラーズの黒沢薫と『エナメルブラザーズ』を結成。2007年7月にCDデビュー。
その後も順調に歌手活動を続けている。
テーマ:男性アーティスト - ジャンル:音楽
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 ハワイ島で古くからある行事である「マカヒキ祭」(収穫祭)は、古代ハワイでの1年で最大の
行事で、ロノ神を主神とする、4ヶ月にも及ぶイベントである。10月中旬、日没にプレアデス
(マカリイ)が東の空に見えるよう になるとカフナによってマカヒキのはじまりが宣言される。
マカヒキの間は、戦争行為がカプ(中止)とされた。寺院での儀式も中止され、食事の用意など
を除き、家作りやカヌー作り、カパやラウハラ作りといった不急の仕事も休みになり、農作業も
4ヶ月の休みに入る。
マカヒキの時期には年貢が集められ、酋長に献納される。酋長またはその代理人が回 って来
るが、食べ物は腐りやすかったのでいったん年貢として収められるとカフナや酋長の同行者の
間での分配が行われた。
年貢を納めたものはその見返りに、酋長からの祝福、いわば酋長を通じた神からの祝福が授け
られた。来年の豊作と、良い雨、そして諸々の幸福が約束されたのだ。年貢を 納めた後は皆
リラックスし、ゲームや踊りに興じた。とにかくこの4ヶ月間はカプの厳 しい掟から自由で、
ハワイの人々にとって大いなる気分転換になっていたようだ。
マカヒキは収穫祭でもあり、犬や鶏や魚の肉が捧げられた。ただし豚は、ロノ神の化身であると
されていたので用いられなかった。タロ、サツマイモ、バナナ、ブレッドフ ルーツ、ヤムイモ、葛根、
ココナツ、さとうきびなど数々の食物と、カパやラウハラのマットなどさまざまな工芸品が納められた。
テーマ:ハワイ生活 - ジャンル:海外情報
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 ギターと日本の伝統的な琴・胡弓のユニット。AKI&KUNIKOの手にかかると、
その「既成概念」は足元から崩れ去る。激しくぶつかり合う「弦と絃」。
二人の奏でる音楽は、信じがたい迫力を持ち、聴衆を‘非日常的な世界’へと
自然に引き込んでいく。そして、やさしく静かに‘心の奥’に語りかける。
そのメロディーは現代人が忘れかけている「何か」を思い出させてくれる。
AKI & KUNIKOの他に類をみない独特な音楽世界は、音楽評論家・湯川
れい子氏により大絶賛され、そのオリジナリティーと高度な音楽レベルは各方面
から注目されている。アルバム「Ha~AKI&KUMIKO」は国内外で高い評価を得、
大きな評判を呼ぶ。
今、世界から最も注目されているユニット。
テーマ:異文化を楽しむ! - ジャンル:海外情報
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 松下充之(43歳)
ハワイはオアフ島のタウン&カントリーで初の日本人シェィバーとしてデビュー。
Mitsu Designを立ち上げ、ハワイで絶大な支持を得ている。
21年前、何も分からずサーフィンに魅せられハワイに渡る。
寿司屋でアルバイトをしながら機会を伺い、サーフ作りに励みその後独立、現在に至る。
やはり日本からのオーダーが一番多いと言う。
それは日本語が話せて、読み書きが出来るからだ。同業者の中でも羨望の的でもある。
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 バラフォンとは西アフリカに広く分布している民族楽器で、木で作られた枠の上に
木片を並べて下に共鳴用のひょうたんをぶら下げている。ひょうたんには穴があいており、
そこにクモの糸の膜を張ることにより打つと木片の音と一緒に「ビンビン」と独特な音がする。
しかし、バラフォンにも種類があり楽器によっては「ビンビン」としない物もある。
アフリカではBala又はBalafoと言い「輪になる」という意味を持つ。バラフォンの歴史は古く
一説には13世紀頃にはあったとされ、口承伝達文化を持つヨルバ族のグリオ達(様々な知識
を備えた音楽家でもあり歴史を語る人)により定着したといわれている。
部族によりチューニングが少しずつ違いセネガル、ギニアのほうでは音の高さは普通で打面も
フラットであるが、ブルキナファソ、ガーナのほうでは音の高さは低く打面もカーブしている。
テーマ:異文化を楽しむ! - ジャンル:海外情報
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 木の実 ナナ(きのみ ナナ、1946年生まれの65歳 )は、日本の女優、歌手である。
中学3年の時に渡辺プロ主催の新人オーディションがジャズ喫茶「新宿ACB」で開催され
るも、受験する友人は緊張の余り固まってしまい、困った司会者より「じゃあ!君が代わ
りに唄って!」と指名され、堂々とした唄いっぷりもあって優勝。猛反対する父親を説き
伏せ芸能界入りした。
1962年、音楽番組『ホイホイ・ミュージック・スクール』でデビュー。当時、この番組のイ
メージにより「ホイホイ娘」と呼ばれていた。
芸名は、「着の身着のままで行って来い!」ということから木の実ナナと名づけられた。
1973年に劇団四季のミュージカルに自ら応募。同年「アプローズ」に出演、ヒット作となり、
自身も高い評価を受けて舞台女優としての地位を確立した。この時、主演を務めた越路吹雪
とは共演を機にプライベートでも親しく付き合うようになり、多大な影響を受けたと言う。以後、
多数のミュージカルに出演する様になった。
その後は順調な芸能活動を続けている。

テーマ:女性アーティスト - ジャンル:音楽


 ナタリー・コール(Natalie Cole、Stephanie Natalie Maria Cole、1950年生まれの61歳)は
アメリカ合衆国のシンガーソングライター。ナット・キング・コールの実娘。
カリフォルニア州ロサンゼルス生まれ。子供の頃から歌手として活動し、1975年にデビュー。デビュー曲の
「ジス・ウィル・ビー」はビルボード全米総合チャート6位のヒットを記録し、グラミー賞の最優秀R&B女性ボー
カル賞、最優秀新人賞に輝く。翌1976年に「Mr. Melody」が東京音楽祭でグランプリを受賞し、1977年に
は全米総合チャート5位、R&B部門1位に輝いた「I've Got Love On My Mind」等のヒットを飛ばすが、
1980年代に入るとセールスは大きく落ち込み、また麻薬中毒に陥って歌手活動を一時中断するなど、不遇
の時を過ごした。
彼女が15歳の時に父ナット・キング・コールが肺がんの為45歳の若さで亡くなっている。
1988年に「ピンク・キャデラック」のヒットで復活すると、翌1989年にはビルボードのR&B部門とアダルト・コン
テンポラリー部門ともに第1位、全米シングルチャート第7位、全英オフィシャルチャートのシングルランキング
第2位という殿堂に輝いた「Miss You Like Crazy」、さらに1991年には偉大な父ナット・キング・コールの
カバー集「アンフォーゲッタブル (Unforgettable... with Love)」を発表。全米ポップチャートで5週
1位というジャズ作品としては異例の大ヒットを記録し、グラミー賞の最優秀アルバム賞を受賞した。シングル
「アンフォーゲッタブル」では亡き父が歌った音源とのオーバーダブによる「共演」が大きな話題を呼んだ。
離婚した元夫(後に死亡)の間に息子が一人いる。
テーマ:女性アーティスト - ジャンル:音楽
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 スターダストレビュー(Stardust Revue)は、日本の音楽グループ。
通称、スタ★レビ、SDR。1981年にデビュー、今年で30周年を迎えた。
リズムの乗りの良さが魅力で若者から支持を得ている。

メンバー
根本要(ねもと かなめ、1957年生まれの54歳 )ギター、ヴォーカル。
柿沼清史(かきぬま きよし、1957年生まれの54歳 ) ベース、ヴォーカル。
寺田正美(てらだ まさみ、1959年生まれの52歳 )ドラム、ヴォーカル。
林“VOH”紀勝(はやし・ボー・としかつ、1960年生まれの51歳 )パーカッション、ヴォーカル。
サポートメンバー
添田啓二(そえだ けいじ、キーボード、コーラス)
岡崎昌幸(おかざき まさゆき、ギター、キーボード、コーラス)
テーマ:男性アーティスト - ジャンル:音楽