fc2ブログ

Royal Hawaii

ALOHA! ハワイアンバンドでスチールギターをやっています。 ハワイアンファンの皆様、全員集合。



  ジェームズ・マーシャル・ヘンドリックス(James Marshall Hendrix、1942年11月27日 -
1970年9月18日)は、アメリカ合衆国のミュージシャン、27クラブのメンバー、
シンガーソングライター。ジミ・ヘンドリックス(Jimi Hendrix)の名で親しまれ、日本では
「ジミヘン」の略称でも呼ばれる。
天才ギタリストとして多くのミュージシャンに多大な影響を与えたロックミュージックの
パイオニアの一人。右利き用のギターを逆さまにして左利きの構えで演奏する
スタイルで知られる。ギターを歯や背中で弾いたり、火を放ったり、破壊したりする
パフォーマンスでも有名。
ヘンドリックスが28歳で死亡する際に一緒にいたダンネマンの行動などに不審な
点があり、死の真相は謎のままであると指摘する声もある。
スポンサーサイト



DSC06072_20140730090814329.jpg
DSC06068_201407300908135ad.jpg
DSC06067_20140730090813ae5.jpg
DSC06070_201407300908128f2.jpg
DSC06069.jpg
DSC06071_20140730090811d1b.jpg
DSC06073_2014073009090323c.jpg
DSC06075_2014073009090221b.jpg
DSC06076_20140730090902cd3.jpg
DSC06077_2014073009090150e.jpg
DSC06078_20140730090900ab4.jpg
DSC06079_20140730090900127.jpg
DSC06081_201407300909417d4.jpg
DSC06082_20140730090941b50.jpg
DSC06084_20140730090940649.jpg
DSC06087_20140730090939865.jpg
DSC06088.jpg

  美輪 明宏(1935年生まれの79歳 )は、日本のシンガーソングライター、俳優、
演出家、タレント。長崎市出身。本名:丸山 明宏、幼名 臣吾(しんご)。海星中学
を経て国立音楽大学附属高校中退。
1971年までは本名の丸山明宏名義で活動していた。
美輪の実家は長崎市内の「丸山遊郭」と呼ばれた遊郭街で『世界』という名前の
カフェを経営していた、しかし1941年12月にイギリスやアメリカとの戦争体制に
入った中で美輪の父親は「敵性文化を商売にする事は時局にそぐわぬ」と言われ
てカフェを閉店せざるを得なくなり、金融業に転業。10歳だった美輪は長崎への
原爆投下時、長崎市本石灰町(爆心地から約4キロ)の自宅におり無事だったが、
その後、近くの防空壕で待機した後に爆心地近くにあった生母の実家へ祖父母を
1人で探しに行き惨状を目の当たりにする。
原爆に因って父の貸付先が相次いで破産・他界したため、返金を受けられなくなっ
た美輪一家は貧乏生活を余儀なくされた。その前に美輪の父の後妻が他界しており、
父の後々妻も失踪するなどの不幸に見舞われ、美輪は幼い異母弟達と辛い日々を
送ることとなった。
終戦後に観た映画に出演していた加賀美一郎のボーイソプラノに衝撃を受け、
程なくして声楽とピアノのレッスンを受け始める。海星中学では同期に西岡武夫がいた。
エンリコ・カルーソーやベニャミーノ・ジーリの様なオペラ歌手、コンサート歌手を夢見て、
1951年春に高校進学のため15歳で上京する。
その後シャンソン喫茶「銀巴里」に出演、知名度が広がる。

P7271153.jpg
P7271156.jpg
P7271152.jpg
P7271159.jpg
P7271167.jpg
P7271168.jpg
P7271171.jpg
P7271172.jpg
P7271174.jpg
P7271176.jpg
P7271177.jpg
P7271178.jpg
P7271180.jpg
P7271183.jpg
P7271186.jpg
P7271187.jpg
P7271188.jpg
P7271189.jpg
P7271191.jpg
P7271194.jpg
P7271195.jpg
P7271197.jpg
P7271199.jpg
P7271201.jpg
P7271202.jpg
 
  2014年7月27日(日)恒例の七瀬町商店街夏まつりが開催されました。
お昼頃雨が降りましたが、それも30分位で上がりあとは快晴でした。
この日のイベントは沖縄民謡、マジックショー、琴演奏、そしてハワイアンバンド&
フラと続きました。お客様も沢山見えられ大いに盛り上がりました。
しかしながらこの夏まつりも今年が最後と言うことです。
商店街と言ってもシャッターの閉めているところが多く、閑散としております。
これ以上続けることに無理があると判断したようです。
我々としても10年もやってきて寂しい気持ちもありますがこれも社会情勢の流れでしようか。
関係者の皆様には長い間お世話に相成り厚くお礼申し上げます。


  ザ・スプリームス(The Supremes)は、アメリカの黒人系女性ボーカル・グループ。
1959年結成、1977年解散。長い活動期間の中で所属レコード会社や音楽性は何度か
変わっているが、その全盛期は1964年から1969年までである。
スプリームスは、モータウンの社長ベリー・ゴーディ・ジュニアの強力なプッシュを受け、
ホーランド=ドジャー=ホーランドの作曲・プロデュースの下でヒットを連発した。そして、
1964年の「Where Did Our Love Go? (邦題:愛はどこへ行ったの)」が、初の全米No.1
となったのを皮切りに、シングルが5作連続全米No.1を記録、スプリームスは一躍全米の
アイドルグループとなる。
その後、1969年のダイアナ脱退前の最後のシングルとなった「Someday We'll Be Together
(邦題:またいつの日にか)」まで、合計12作の全米No.1ヒットを生み出した。
DSC04498_20140726090354f57.jpg
DSC04499.jpg
DSC04500.jpg
DSC04501_201407260903521b4.jpg
DSC04502.jpg
DSC04503_20140726090350a44.jpg
DSC04504.jpg
DSC04505_20140726090443a21.jpg
DSC04506_201407260904439ff.jpg
DSC04507_20140726090442fbc.jpg
DSC04508.jpg
DSC04509.jpg
DSC04510_2014072609052349e.jpg
DSC04511_20140726090522426.jpg
DSC04513_20140726090521050.jpg
DSC04514.jpg
DSC04515_20140726090519d26.jpg
DSC04516_2014072609051980d.jpg
DSC04517_201407260905597d7.jpg
DSC04518_20140726090558228.jpg
DSC04519.jpg
DSC04521_20140726090557fab.jpg
DSC04522_20140726090556046.jpg
DSC04523.jpg

  名器の選定において世界でもトップクラスの鑑定眼を持ち、ストラディヴァリウス、
グァルネリ・デルジェス、アマティといった世界中の数多くの名器の修理を手掛けてきた
ヴァイオリンドクターの中澤宗幸。
イヴリー・ギトリス氏、アマデウスQの故ロバート・ブレイニン氏、アルバンベルグSQの
ギュンター・ピヒラー氏、国内では東京藝術大学ほか各音楽大学の教授、ほか多くの
著名ヴァイオリニストとの交流がある。
工房においては、長年の名器の修復・調整を手掛けてきた知識とノウハウ、数え切れ
ないほどの板厚、アーチ、ニスの分析データなどにより、音の調整、メンテナンスを日々
行っている。
理念は「美・創造・進化のもとに、クレモナの至福を今、そして未来に伝えていく」。
今年73歳になるが益々意気盛んでもある。

DSC06436_20140725084835794.jpg
DSC06439_20140725084834fc0.jpg
DSC06469_20140725084833d89.jpg
DSC06484_20140725084833f1b.jpg
DSC06495_2014072508483253f.jpg
DSC06511_2014072508483187b.jpg

独立記念日の花火で始まる7月のハワイ。人気ミュージシャンが登場する野外ライブに
ウクレレやフラのフェスティバルなど、のんびりと芝生に座りながら楽しめるイベントがいっぱい!
街のいたるところでセールの文字が躍り、ショッピング派にはたまらない月でもあります。
ハワイの夏の風物詩、ボンダンスも見逃せない。
毎週末どこかしらの寺院で開催。

◆ホノルル動物園 「ワイルデスト・ショー・イン・タウン」 2014年7月2日(水)・9日(水)・
16日(水)・23日(水)
お弁当や敷物を持ってピクニック気分で楽しめる。
6~8月の水曜日に動物園の野外ステージで開催されるコンサートシリーズ。
ハワイの人気ミュージシャンのライブがたった3ドルで楽しめて、閉園後の動物たちにも
会えるという魅力的なイベントです。
2014年7月は、ウクレレの神様「オータサン」(9日)、若き歌姫「ライアテア・ヘルム」
(16日)などが登場。

<DATA>
■WILDEST SHOW IN TOWN(ワイルデスト・ショー・イン・タウン)
開催日:6~8月の毎週水曜 開場16:35、開演18:00(~19:00)
会場:ホノルル動物園 屋外ステージ
TEL:808-926-3191
料金:動物園基金への寄付として3ドル

◆ボンダンス 6月下旬~8月の毎週末
やぐらを組み、紅白幕が張られ、屋台も登場するボンダンス。
19世紀後半(明治時代)、当時さとうきび産業が最盛期を迎えていたハワイに労働者として
移民してきた日本の人々。
遠く離れた故郷に思いをはせて始まった盆踊りが、いつしかハワイの夏の風物詩
「ボンダンス」となりました。

ボンダンスのシーズンは、6月下旬から8月。
毎週末どこかしらの寺院で開催されており、焼きそばやシェイブアイスなどの屋台も登場します。
昭和の香りがする、とてもレトロなボンダンス。
開催スケジュールは、地元新聞のウェブサイトに掲載されるので、要チェックです!

<ホノルルで開催されるボンダンス>

■HIGASHI HONGWANJI BETSUIN(東本願寺別院) 7月25日(金)・26日(土)19:00~
会場:1685 Alaneo St.
TEL:808-531-9088

◆サマー・ラハイナ・ヌーン 2014年7月11日(金)~24日(木)
観測予想時間には外に出て足元をチェック!
熱帯地方では、年に2回太陽が真上を通るために影ができない日があり、ハワイでは
その現象を「ラハイナ・ヌーン」=ラハイナ(灼熱の太陽)の真昼と呼んでいます。
この日にハワイ滞在の人は、自分の影が消えているか確かめてみては?

◆ワイキキ水族館 「ケ・カニ・オ・ケ・カイ」 2014年7月10日(木)・24日(木)
閉館後に行われる野外ライブ。フードブースもあり。
ワイキキの東端、ワイキキ水族館で行われる夏のコンサート・シリーズ
「ケ・カニ・オ・ケ・カイ(KE KANI O KE KAI=海の音)」。
毎年6~8月の隔週木曜日に開催。
星空の下、芝生に座って人気ミュージシャンのライブが楽しめます。
2014年7月は、2011年にハワイの音楽大賞ナ・ホク・ハノハノ・アワードで最優秀男性
ボーカリスト賞など4冠に輝いた「マーク・ヤマナカ」(10日)。
日本のフラダンサーに人気の男性シンガー「ウェルドン ケカウオハ」(24日)が登場。

<DATA>
■KE KANI O KE KAI(ケ・カニ・オ・ケ・カイ)
開催日:6~8月隔週木曜 開場17:30、開演19:00
会場:2777 Kalakaua Ave. ワイキキ水族館
TEL:808-923-9741 ext3(月~金曜8:30~16:00)
料金:ウェブサイトで販売 大人50ドル、5~12歳20ドル、4歳以下無料

DSC06576_20140724084024f22.jpg
DSC06575_201407240840247d5.jpg
DSC06577_20140724084023c46.jpg
DSC06578_201407240840231b3.jpg
DSC06580_20140724084022c26.jpg
DSC06582_20140724084021efc.jpg
DSC06583_20140724084105dff.jpg
DSC06584_20140724084105d45.jpg
DSC06585_2014072408410456a.jpg
DSC06586_20140724084103079.jpg
DSC06587_20140724084103ff3.jpg
DSC06588_20140724084102084.jpg
DSC06589_201407240841389b0.jpg
DSC06590_20140724084138d70.jpg
DSC06591_201407240841376e6.jpg
DSC06592_20140724084137124.jpg

  スピアフィッシング(spearfishing)とは、素潜りで銛や水中銃を用いて魚類を捕らえる
水中スポーツの1つである。スピアとは英語で魚突きのためのヤスを意味する。
スポーツとしてのスピアフィッシングにおいては、生態系保護の観点から、あらかじめ
競技が可能な時間、場所、対象魚類の種類や大きさ、捕獲数の上限などが定められており、
漁獲を主たる目的に銛や水中銃を用いて行なう銛突き(銛刺し)とは区別される。
カービー福永:ハワイオアフ島出身。日系4世。1990年からプロサーファーとして活躍。
スピアフィッシングの第一人者でもある。
DSC06431.jpg
DSC06428_20140723083408fa4.jpg
DSC06429.jpg
DSC06430.jpg
DSC06432_201407230834075e6.jpg
DSC06433.jpg
DSC06435_20140723083433411.jpg
DSC06426_20140723083433ab0.jpg

  さかいゆう(男性、1979年生れの35歳)は、日本のシンガーソングライター。
高知県出身。
独自のグルーブ感とポップセンス、そして透明感のあるハイトーンヴォイスが特徴。
キャッチコピーは“涙をいざなうシルキー・ヴォイス” 。
基本的に楽曲は自身で作詞作曲を行い、他アーティストへの楽曲提供も数多く
行っている。
ポップ・ミュージックであることを前提とし、「ポップという“縛り”のなかで、それを
どんなふうに壊していけるか」という事を楽しみながら楽曲制作を行っているという。

DSC06401.jpg
DSC06402.jpg
DSC06403_20140722085556b38.jpg
DSC06404.jpg
DSC06405_20140722085555ffd.jpg
DSC06406.jpg
DSC06407.jpg
DSC06408_201407220856466c1.jpg
DSC06409.jpg
DSC06410_20140722085645217.jpg
DSC06411.jpg
DSC06412.jpg
DSC06413.jpg
DSC06414.jpg
DSC06415_201407220857353ad.jpg
DSC06416.jpg
DSC06417_2014072208573454b.jpg
DSC06418.jpg
DSC06419.jpg
DSC06420.jpg
DSC06422.jpg
DSC06425.jpg
t-1
t-5_20140722085811df1.jpg
t-6_20140722085837e62.jpg

  ザ・タイガース(The Tigers)は、日本のグループ・サウンズ。
1967年に「僕のマリー」でデビュー。その後、「モナリザの微笑」、「君だけに愛を」など、
多くのヒット曲を放つ。1971年の日本武道館コンサートを最後に解散。
その後1981年11月に「同窓会」と銘打って再結成した( - 1983年)。さらに30年を経た
2013年12月にオリジナル・メンバーでの「ザ・タイガース」復活コンサートが複数回開催された。
沢田研二(ジュリー)(1948年6月25日 - )、ボーカル、タンバリン
岸部修三(サリー)(1947年1月9日 - )、ベース、コーラス
加橋かつみ(トッポ)(1948年2月4日 - )、リードギター、コーラス、ボーカル
森本太郎(タロー)(1946年11月18日 - )、ギター、コーラス
瞳みのる(ピー)(1946年9月22日 - )、ドラムス
岸部シロー(シロー)(1949年6月7日 - )、ギター、タンバリン、コーラス
1969年3月に脱退した加橋かつみに代わって参加。岸部修三の実弟。

DSC00023_2014072108455136f.jpg
DSC05500_2014072108455050b.jpg
DSC05757_20140721084550136.jpg
DSC05762_201407210845482c0.jpg
DSC05765.jpg
DSC05783_20140721084547943.jpg

  独立記念日の花火で始まる7月のハワイ。
人気ミュージシャンが登場する野外ライブにウクレレやフラのフェスティバルなど、
のんびりと芝生に座りながら楽しめるイベントがいっぱい!
街のいたるところでセールの文字が躍り、ショッピング派にはたまらない月でもあります。
ハワイの夏の風物詩、ボンダンスも見逃せない。
毎週末どこかしらの寺院で開催。

◆ホノルル動物園 「ワイルデスト・ショー・イン・タウン」 
2014年7月2日(水)・9日(水)・16日(水)・23日(水)
お弁当や敷物を持ってピクニック気分で楽しめる。
6~8月の水曜日に動物園の野外ステージで開催されるコンサートシリーズ。
ハワイの人気ミュージシャンのライブがたった3ドルで楽しめて、閉園後の動物たちにも
会えるという魅力的なイベントです。
2014年7月は、ウクレレの神様「オータサン」(9日)、若き歌姫「ライアテア・ヘルム」
(16日)などが登場。

<DATA>
■WILDEST SHOW IN TOWN(ワイルデスト・ショー・イン・タウン)
開催日:6~8月の毎週水曜 開場16:35、開演18:00(~19:00)
会場:ホノルル動物園 屋外ステージ
TEL:808-926-3191
料金:動物園基金への寄付として3ドル

◆ボンダンス 6月下旬~8月の毎週末
やぐらを組み、紅白幕が張られ、屋台も登場するボンダンス。
19世紀後半(明治時代)、当時さとうきび産業が最盛期を迎えていたハワイに労働者
として移民してきた日本の人々。
遠く離れた故郷に思いをはせて始まった盆踊りが、いつしかハワイの夏の風物詩
「ボンダンス」となりました。

ボンダンスのシーズンは、6月下旬から8月。
毎週末どこかしらの寺院で開催されており、焼きそばやシェイブアイスなどの屋台も登場します。
昭和の香りがする、とてもレトロなボンダンス。
開催スケジュールは、地元新聞のウェブサイトに掲載されるので、要チェックです!

<ホノルルで開催されるボンダンス>

■JIKOEN HONGWANJI MISSION(慈光園本願寺) 7月18日(金)18:00~・19日(土)17:30~
会場:1731 N. School St.
TEL:808-845-3422

■HIGASHI HONGWANJI BETSUIN(東本願寺別院) 7月25日(金)・26日(土)19:00~
会場:1685 Alaneo St.
TEL:808-531-9088

◆サマー・ラハイナ・ヌーン 2014年7月11日(金)~24日(木)
観測予想時間には外に出て足元をチェック!
熱帯地方では、年に2回太陽が真上を通るために影ができない日があり、ハワイでは
その現象を「ラハイナ・ヌーン」=ラハイナ(灼熱の太陽)の真昼と呼んでいます。
この日にハワイ滞在の人は、自分の影が消えているか確かめてみては?

◆ワイキキ水族館 「ケ・カニ・オ・ケ・カイ」 2014年7月10日(木)・24日(木)
閉館後に行われる野外ライブ。フードブースもあり。
ワイキキの東端、ワイキキ水族館で行われる夏のコンサート・シリーズ
「ケ・カニ・オ・ケ・カイ(KE KANI O KE KAI=海の音)」。
毎年6~8月の隔週木曜日に開催。
星空の下、芝生に座って人気ミュージシャンのライブが楽しめます。
2014年7月は、2011年にハワイの音楽大賞ナ・ホク・ハノハノ・アワードで最優秀
男性ボーカリスト賞など4冠に輝いた「マーク・ヤマナカ」(10日)。
日本のフラダンサーに人気の男性シンガー「ウェルドン ケカウオハ」(24日)が登場。

<DATA>
■KE KANI O KE KAI(ケ・カニ・オ・ケ・カイ)
開催日:6~8月隔週木曜 開場17:30、開演19:00
会場:2777 Kalakaua Ave. ワイキキ水族館
TEL:808-923-9741 ext3(月~金曜8:30~16:00)
料金:ウェブサイトで販売 大人50ドル、5~12歳20ドル、4歳以下無料

◆アラモアナセンター サイドウォーク・セール 2014年7月18日(金)~20日(日)
ローカルもかけつけるビッグセール。
ハワイ最大のショッピングセンター、アラモアナセンターの春夏物売り尽くしセール。
ショップ前の通路にもセールワゴンやラックが並びます。

<DATA>
■ALA MOANA CENTER SIDEWALK SALE(アラモアナセンター サイドウォーク・セール)
開催日:7月第2週、または第3週の金~日曜3日間
会場:1450 Ala Moana Blvd.
アクセス:ワイキキ・クヒオ通り山側バス停からザ・バス 8・19・20・23・42番利用
TEL:カスタマーセンター808-955-9517
営業時間:月~土曜9:30~21:00、日曜10:00~19:00

◆クイーン・リリウオカラニ・ケイキ・フラ・コンペティション 2014年7月17日(木)~19日(土)
ハワイ王国最後の女王、リリウオカラニの生誕(9月2日)を祝い始まったケイキ・
フラ・コンペティション。
6~12歳の子どもたち(ケイキ)によるフラ競技会。1日目はソロ、2日目古典フラ、
3日目現代フラのスケジュールで、ハワイの有名フラ教室、そして、日本の大会を勝ち抜いた
フラ教室のキッズダンサーが技を競います。

<DATA>
■QUEEN LILIUOKALANI KEIKI HULA COMPETITION
(クイーン・リリウオカラニ・ケイキ・フラ・コンペティション)
開催日:7月中旬の木~土曜 木・金曜開演18:00、土曜開演13:00
会場:777 Ward Ave. ニール・ブレイズデル・センター アリーナ
アクセス:ワイキキ・クヒオ通り山側バス停からザ・バス2・13番利用
TEL:ブレイズデル・センター ボックス・オフィス 808-591-2211
料金:2014年開催チケットは、7月5日に発売予定

◆プリンス・ロット フラ・フェスティバル 2014年7月19日(土)
「♪この木何の木~」で有名なモンキーポットの公園で開催。
「プリンス・ロット」の愛称で知られ、フラの伝承に力をそそいだカメハメハ5世をたたえ
開催されるフラ・フェスティバル。
モアナルア・ガーデンのモンキーポットの木の下でパフォーマンスが繰り広げられます。
入場無料。

<DATA>
■PRINCE LOT HULA FESTIVAL(プリンス・ロット フラ・フェスティバル)
開催日:7月第3土曜9:00~16:00
会場:2850 A Moanalua Rd. モアナルア・ガーデン
アクセス:レンタカー、バスのアクセス方法は、「日立の樹」ウェブサイト参照
TEL:808-839-5334

◆ハレイワ・アート・フェスティバル 2014年7月19日(土)・20日(日)
アーティストも多く住むオールドタウン、ハレイワ。
ノースショアのハレイワで開催されるアート・フェスティバル。
ローカル・アーティストによる作品の展示販売やエンターテイメント、キッズ向け
アクティビティ、フードブースなどイベントが盛りだくさん。
入場無料。

<DATA>
■HALEIWA ARTS FESTIVAL(ハレイワ・アート・フェスティバル)
開催日:7月第3土・日曜 土曜10:00~18:00、日曜10:00~17:00
会場:ノースショア ハレイワ・ビーチパーク
アクセス:ザ・バスの場合、アラモアナセンターから52番利用で約90分
TEL:808-637-2277

◆ウクレレ・フェスティバル 2014年7月20日(日)
ウクレレ界の巨匠、ハーブ・オータも出演。
ウクレレ指導者ロイ・サクマ氏によるウクレレの祭典で、40年以上の歴史を持つ
ビッグイベント。
世界有数のウクレレ奏者やエンターティナーのライブ、800人以上の子どもたちで
構成されるウクレレ・オーケストラも登場します。
入場無料。

<DATA>
■UKULELE FESTIVAL(ウクレレ・フェスティバル)
開催日:7月下旬日曜11:00~17:00
会場:ワイキキ カピオラニ公園バンドスタンド
TEL:808-732-3739
P7191098.jpg
P7191101.jpg
P7191102.jpg
P7191105.jpg
P7191106.jpg
P7191109.jpg
P7191110.jpg
P7191112.jpg
P7191115.jpg
P7191120.jpg
P7191121.jpg
P7191122.jpg
P7191125.jpg
P7191129.jpg
P7191130.jpg
P7191132.jpg
P7191133.jpg
P7191135.jpg
P7191138.jpg
P7191139.jpg
P7191142.jpg
P7191143.jpg
P7191144.jpg
P7191145.jpg

  長野市教育委員会文化芸術推進課の主催でオープンマイク街角コンサートが
開催されました。我々は7月19日(土)pm4:30から30分間ライブを行いました。
朝から大雨警報が出る中、そのうち大雨が。これは困ったと思いましたが
その途端西の空から太陽が顔を出しパッタリと雨があがりました。
これも日頃の行いが良かった(?)
お客様は雨が降った影響もあって少な目でしたが、大きな拍手を頂き感激でした。
とにかく久しぶりなので楽しかったの一言です。
関係者の皆様にはいろいろお世話に相成り厚くお礼申し上げます。

  ながの東急ライフビアガーデンが外部業者に委託され、イベントは中止となりました。
長い間ライブを行ってきただけにショックは隠し切れません。何よりも我々の活動の場が
なくなったことが寂しい気持ちです。これも時代の流れでしようか。
アベノミクスがアベコベミクス?

DSC06352_20140719090718928.jpg
DSC06354_20140719090717c82.jpg
DSC06356_20140719090716c78.jpg
DSC06357.jpg
DSC06358_2014071909071512f.jpg
DSC06359_201407190907143f7.jpg
DSC06360_20140719090758b3a.jpg
DSC06361_20140719090757dd2.jpg
DSC06363_20140719090756d4d.jpg
DSC06364_20140719090756be1.jpg
DSC06365.jpg
DSC06366_2014071909075472a.jpg
DSC06368_20140719090837955.jpg
DSC06369.jpg
DSC06370_20140719090836869.jpg
DSC06372.jpg
DSC06374_20140719090835eb0.jpg
DSC06375.jpg
DSC06376.jpg
DSC06377.jpg
DSC06378.jpg
DSC06379_20140719090918d8d.jpg
DSC06380.jpg
DSC06381.jpg
DSC06383.jpg
DSC06384_201407190910024fb.jpg
DSC06385_20140719091001b72.jpg
DSC06386.jpg
DSC06387.jpg
DSC06389_201407190909591c9.jpg
DSC06390.jpg
DSC06392.jpg
DSC06393.jpg
DSC06394_20140719091039fb0.jpg
DSC06399.jpg
DSC06400_20140719091038abf.jpg

  北山 修(きたやま おさむ、1946年生れの68歳)は、日本の精神科医、精神分析家、
臨床心理学者、作詞家、ミュージシャン。
兵庫県出身。京都府立医科大学医学部卒。医学博士。九州大学名誉教授。
白鴎大学副学長兼教育学部特任教授。国際基督教大学客員教授。
元々はカントリーミュージックをやっており、中高の後輩でもある豊田勇造らと学校のある
衣笠山に地なんだ「衣笠マウンテンボーイズ」というバンドでギタリストを務めていた。
大学時代に加藤和彦と出会い、関西フォークブームの出発点となる「ザ・フォーク・
クルセダーズ」を結成する。1970年前後のフォークブームでは関西、京都フォークの中心的
人物の一人として活躍した。
DSC06089_20140718085240937.jpg
DSC06091.jpg
DSC06092_20140718085239d72.jpg
DSC06093_201407180852382f4.jpg
DSC06094_20140718085238103.jpg
DSC06095_201407180852373e1.jpg
DSC06096_20140718085317eea.jpg
DSC06097_201407180853172da.jpg
DSC06098.jpg
DSC06099_20140718085315e07.jpg
DSC06100.jpg
DSC06102_20140718085314a75.jpg
DSC06103_201407180853408e7.jpg
DSC06104_2014071808534048b.jpg

  長渕 剛(1956年生れの57歳)は、日本のシンガーソングライター・俳優・詩人・画家。
本名は同じ。鹿児島県日置市生まれ。九州産業大学芸術学部中退。妻は志穂美悦子。
長女は長渕文音。長男はWA航RU。次男は長渕蓮。
1977年、シングル『雨の嵐山』で歌手としてデビュー。『順子』、『乾杯』、『とんぼ』、
『しゃぼん玉』、『しあわせになろうよ』などのヒット曲を持ち、また、俳優としては、
『親子ゲーム』、『とんぼ』、『しゃぼん玉』、『オルゴール』、『ウォータームーン』、
『英二』などのドラマや映画に出演。 ソロアーティストとしてアルバム初登場一位
獲得数12作品、トータル売り上げ2000万枚を突破している。
若者の人生相談にも乗っている。
DSC06331.jpg
DSC06329_20140717084534171.jpg
DSC06332_20140717084533320.jpg
DSC06334_20140717084533476.jpg
DSC06335_20140717084532d82.jpg
DSC06336_20140717084531451.jpg
DSC06338_20140717084557b80.jpg

  石原裕次郎さんが生前ハワイで過ごしていた別荘ハレ・カイラニ(ハワイ語で天国の家)が
あった。現在は別の所有者になっている。
やはり昭和のスターもハワイにハマッてしまったのかな。
立派な門構えだ。カハラの高級住宅街の一角で庭も広い立派な邸宅である。
確か当時のハワイで所有していた車がキャデラックでナンバープレートが「YUJIRO」だった
みたいです。カッコよすぎ。
場所は「ザ・カハラ・ホテル・リゾート&スパ」の裏側に大きく広がってる「ワイアラエ・
カントリー・クラブ」を挟んだ海沿いで「カイモク・プレイス」という通りの行き止まりのあたりです!
物件近くで騒いでるとご迷惑になり、警察を呼ばれることもあるようですので、見に行く場合は
静かに見ましょう。

PA130527_201310140832441b7_20140716083314ed0.jpg
タイムテーブル-2

  今年もオープンマイク・街角コンサート(OPEN MIC @The Heart of Nagano 2014)
がトイーゴ広場(SBC本社前)で開催されます。
長野市教育委員会文化芸術推進課の主催です。
7月19日(土)・20日(日)の2日間18グループのアーチストが演奏を披露します。
我々は19日(土)pm4:35から30分間ライブを行います。フラも入ります。
皆様のご来場をお待ち致しております。

DSC05883_2014071508120608e.jpg
DSC05885_201407150812051dc.jpg
DSC05886_20140715081205a2c.jpg
DSC05887_20140715081204f3f.jpg
DSC05889_201407150812032ae.jpg
DSC05888_2014071508120381b.jpg
DSC05890_20140715081247566.jpg
DSC05894.jpg
DSC05895.jpg
DSC05897.jpg
DSC05898.jpg
DSC05899_20140715081244245.jpg
DSC05901_20140715081329c43.jpg
DSC05902.jpg
DSC05903.jpg
DSC05904_20140715081327518.jpg
DSC05905.jpg
DSC05906.jpg
DSC05908_20140715081411bcb.jpg
DSC05911.jpg
DSC05912.jpg
DSC05913_201407150814097a5.jpg
DSC05916_20140715081408285.jpg
DSC05917_20140715081408248.jpg
DSC05920_20140715081449eac.jpg
DSC05922_201407150814498c6.jpg
DSC05924_20140715081448321.jpg
DSC05925_201407150814474f6.jpg
DSC05926_20140715081447e12.jpg

  高田 純次(1947年生れの67歳)は、日本のタレント、俳優である。東京都調布市出身。
愛称は「純ちゃん」、「純じい」、「Mr適当」、「TJ」、「純子ちゃん」、「ミスター無責任」。
1971年、自由劇場の舞台を見て俳優を志願。同劇団に入団し研究生となる。1年で退団し、
イッセー尾形とともに劇団「うでくらべ」を結成するが、半年ほどで解散。
その後結婚したが、劇団の収入では生活できないこともあり、26歳の時に宝石販売会社
「トキモト」に入社した。
1977年に「劇団東京乾電池」に入団。サラリーマン生活を捨て、再び劇団の世界へ入った
ものの、当初は売れず。妻子を養うために「警察に捕まるようなこと以外の職は、一通りやった」
と本人は語っている。
2000年代に入り、還暦を過ぎた今でもその特異なキャラクターでバラエティ、ドラマなど数多くの
テレビ番組で活躍し、コアな人気を博している。

DSC06105_201407140958498d0.jpg


 昭和43年青梅市市民会館で行われたライブ。

スチールギター・・・バッキー白片
サイドギター・・・白片 與(あたえ・バッキーの長男)
サイドギター・MC・・・原 伊佐男
ウクレレ・ヴォーカル・・・中谷 輝夫(バッキーの甥)
ベース・・・石巻 宗一郎
DSC05971_2014071308352500d.jpg
DSC05968_201407130835255fc.jpg
DSC05969_20140713083524713.jpg
DSC05973_20140713083524b37.jpg
DSC05974_20140713083523dd3.jpg
DSC05975_20140713083522acf.jpg
DSC05976_201407130836058ac.jpg
DSC05977_2014071308360509b.jpg
DSC05979_20140713083604c07.jpg
DSC05981_20140713083604576.jpg
DSC05983_20140713083603add.jpg
DSC05984_20140713083602450.jpg
DSC05985_20140713083643dd7.jpg
DSC05986_20140713083643df0.jpg
DSC05987_201407130836422de.jpg
DSC05988_201407130836419be.jpg
DSC05989_20140713083641f3b.jpg
DSC05991_2014071308364066e.jpg
DSC05993.jpg
DSC05994_20140713083724830.jpg
DSC05995_20140713083723d60.jpg
DSC05996_2014071308372259a.jpg
DSC05997_20140713083722e71.jpg
DSC05998_20140713083721e9a.jpg
DSC05999_201407130837443e3.jpg

  スワップミート/ SWAP MEET
マウイ島カフルイで毎週土曜日午前7時から午後1時まで開かれるフリーマーケットと
同じように屋外で賑やかに開かれる青空市のこと。
もともとは各自が持ち寄った古着や古道具、野菜、果物などを交換、あるいはタダ同然の
値段でやりとりした小規模な交換市がはじまりとか。
当初は地元の人々の交換、売買のためのマーケットという色合いが強かったと思われるが、
現在では旅行者にもすっかりお馴染みになったのがスワップミートなのだ。
入場料は一人50(約55円)セント。
このスワップミートはハワイ各地で開催されており、ルールなども違い比べてみるのも
楽しみのひとつでもある。日本でも各地で盛んに開催されていて、人気を博している。


  小椋 佳(本名: 神田 紘爾(かんだ こうじ)、1944年生まれの70歳)は、
シンガーソングライター、作詞家、作曲家。
東京都出身。両親は飲食店を経営。東京大学法学部卒業後、日本勧業銀行に入行。
1993年、銀行を退職し東京大学文学部哲学科に学士入学。歌手活動と並行して
6年間にわたり学業に励む。
当初はフォークソングの作り手の一人とみられていたが、美空ひばりの「愛燦燦」、
布施明の「シクラメンのかほり」、アニメーション『銀河英雄伝説』のエンディング曲など、
他歌手への作品提供も多く、学校の校歌や市歌なども数多く手掛けている。
現在は創作活動の傍ら、オーケストラ規模のコンサートの他、自ら「歌談の会」と名付けた
ミニコンサートで活躍中。薩摩琵琶や津軽三味線などの伝統楽器とのコラボレーションも多い。
長男・神田知秀は小椋のマネジメント会社である株式会社ゴツド・フイールド・エンター
プライズの代表取締役。次男・神田宏司は、国内でも数少ない琵琶製作者である
DSC02699_2014071109010715f.jpg
DSC01987_20140711090105fed.jpg
DSC01925_201407110901038b3.jpg
DSC01590_20140711090102560.jpg
DSC02721_20140711090101a01.jpg
DSC01702_201407110901289d3.jpg

  独立記念日の花火で始まる7月のハワイ。
人気ミュージシャンが登場する野外ライブにウクレレやフラのフェスティバルなど、
のんびりと芝生に座りながら楽しめるイベントがいっぱい!
街のいたるところでセールの文字が躍り、ショッピング派にはたまらない月でもあります。
ハワイの夏の風物詩、ボンダンスも見逃せない。
毎週末どこかしらの寺院で開催。

◆ホノルル動物園 「ワイルデスト・ショー・イン・タウン」 2014年7月2日(水)・9日(水)・
16日(水)・23日(水)
お弁当や敷物を持ってピクニック気分で楽しめる。
6~8月の水曜日に動物園の野外ステージで開催されるコンサートシリーズ。
ハワイの人気ミュージシャンのライブがたった3ドルで楽しめて、閉園後の動物たちにも
会えるという魅力的なイベントです。
2014年7月は、ウクレレの神様「オータサン」(9日)、若き歌姫「ライアテア・ヘルム」
(16日)などが登場。

<DATA>
■WILDEST SHOW IN TOWN(ワイルデスト・ショー・イン・タウン)
開催日:6~8月の毎週水曜 開場16:35、開演18:00(~19:00)
会場:ホノルル動物園 屋外ステージ
TEL:808-926-3191
料金:動物園基金への寄付として3ドル

◆ボンダンス 6月下旬~8月の毎週末
やぐらを組み、紅白幕が張られ、屋台も登場するボンダンス。
19世紀後半(明治時代)、当時さとうきび産業が最盛期を迎えていたハワイに労働者
として移民してきた日本の人々。
遠く離れた故郷に思いをはせて始まった盆踊りが、いつしかハワイの夏の風物詩
「ボンダンス」となりました。

ボンダンスのシーズンは、6月下旬から8月。
毎週末どこかしらの寺院で開催されており、焼きそばやシェイブアイスなどの屋台も
登場します。
昭和の香りがする、とてもレトロなボンダンス。
開催スケジュールは、地元新聞のウェブサイトに掲載されるので、要チェックです!

<ホノルルで開催されるボンダンス>

■KOBOJI SHINGON MISSION(真言宗弘法寺) 7月11日(金)・12日(土)19:00~22:30
会場:1223-B N.School St.
TEL:808-842-7033

■SHINSHU KYOKAI MISSION(真宗教会) 7月11日(金)・12日(土)19:00~22:30
会場:1631 S. Beretania St.
TEL:808-973-0150

■JIKOEN HONGWANJI MISSION(慈光園本願寺) 7月18日(金)18:00~・19日(土)17:30~
会場:1731 N. School St.
TEL:808-845-3422

■HIGASHI HONGWANJI BETSUIN(東本願寺別院) 7月25日(金)・26日(土)19:00~
会場:1685 Alaneo St.
TEL:808-531-9088

◆サマー・ラハイナ・ヌーン 2014年7月11日(金)~24日(木)
観測予想時間には外に出て足元をチェック!
熱帯地方では、年に2回太陽が真上を通るために影ができない日があり、ハワイでは
その現象を「ラハイナ・ヌーン」=ラハイナ(灼熱の太陽)の真昼と呼んでいます。
この日にハワイ滞在の人は、自分の影が消えているか確かめてみては?

◆ワイキキ水族館 「ケ・カニ・オ・ケ・カイ」 2014年7月10日(木)・24日(木)
閉館後に行われる野外ライブ。フードブースもあり。
ワイキキの東端、ワイキキ水族館で行われる夏のコンサート・シリーズ
「ケ・カニ・オ・ケ・カイ(KE KANI O KE KAI=海の音)」。
毎年6~8月の隔週木曜日に開催。
星空の下、芝生に座って人気ミュージシャンのライブが楽しめます。
2014年7月は、2011年にハワイの音楽大賞ナ・ホク・ハノハノ・アワードで最優秀男性
ボーカリスト賞など4冠に輝いた「マーク・ヤマナカ」(10日)。
日本のフラダンサーに人気の男性シンガー「ウェルドン ケカウオハ」(24日)が登場。

<DATA>
■KE KANI O KE KAI(ケ・カニ・オ・ケ・カイ)
開催日:6~8月隔週木曜 開場17:30、開演19:00
会場:2777 Kalakaua Ave. ワイキキ水族館
TEL:808-923-9741 ext3(月~金曜8:30~16:00)
料金:ウェブサイトで販売 大人50ドル、5~12歳20ドル、4歳以下無料

◆コリアン・フェスティバル 2014年7月12日(土)
ピクニック気分で出掛けてみては?
ハワイ韓国商工会議所主催で行われる韓国フェスティバル。
カルビやチヂミ、ビビンクックスなどの韓国料理、歌やダンス、民芸品など、韓国の文化に
触れることができる人気のイベントです。
入場無料。

<DATA>
■KOREAN FESTIVAL(コリアン・フェスティバル)
開催日:7月中旬土曜10:00~20:00
会場:ワイキキ カピオラニ公園
TEL:808-792-9321
DSC00942_20140710090021bfb.jpg
DSC00941_201407100900205de.jpg
DSC00944_2014071009001981d.jpg
DSC00945_20140710090018b35.jpg
DSC00946_20140710090018bd6.jpg

  塚本浩哉
ギタリスト/コンポーザー/シンガーソングライター。
京都府生まれ。中学時代にバンジョーを手にし、その翌年ギターを始める。
高校時代から作曲を開始。大阪大学では、南米のフォルクローレ(伝統音楽や民謡)に
ついて研究。
2000年、ボストンのバークリー音楽大学より奨学金を得て渡米。自己のバンド、
INTEROCEANICO(インテルオセアニコ)を結成。2003年、プロフェッショナルアチーブメント・
アワードを受賞。2004年、バンドのデビューアルバム”The Other Side of the World”を
リリースし、アメリカ国内をはじめ、ヨーロッパ、南米などでも取り上げられた。2006年、
バンドの2作目、”Confluencia”を、2008年には3作目 “Where the River Shines” を発表。
DSC05284_20140709083935cee.jpg
DSC05286_20140709083935dfc.jpg
DSC05287_20140709083934976.jpg
DSC05288_20140709083933d8c.jpg
DSC05289_201407090839336c7.jpg
DSC05291_20140709083932e30.jpg
DSC05293_20140709084013801.jpg
DSC05294_201407090840125e9.jpg
DSC05295_20140709084011f3a.jpg
DSC05297_20140709084011efb.jpg
DSC05298_20140709084010951.jpg
DSC05300_20140709084010e70.jpg
DSC05301_20140709084051f77.jpg
DSC05302_2014070908405057c.jpg
DSC05303_20140709084049221.jpg
DSC05304_201407090840493e8.jpg
DSC05305_2014070908404843e.jpg
DSC05306_20140709084047e55.jpg

  絢香(あやか、1987年生まれの27歳)は、日本の女性シンガーソングライター。
大阪府出身。本名は齋藤 絢香。夫は俳優の水嶋ヒロ。
シェリル・クロウ、吉田美和を敬愛している。好きな歌手はザ・ビートルズ、
DREAMS COME TRUE、平井堅、Mr.Children等。
高校1年の夏、地元大阪でライブ活動スタート。高校2年の春より、西尾芳彦が塾長を
務める「音楽塾ヴォイス」に通い始める。毎週末に大阪-福岡間を往復し、西尾による
指導のもとで、楽曲創作活動を本格的に開始。また、高校も第一経済大学付属高等
学校に転入する。
 2005年6月、単身で上京する。渋谷エリアのライブハウスを中心に東京でのライブ活動
を開始。12月、「三日月」(NHK総合『つながるテレビ@ヒューマン』テーマ曲)がアジア各国
でインターネット配信。
一時芸能界に不信感を持ち、無期限休養を宣言したが、2011年に復帰した。
DSC05696_201407080900254e2.jpg
DSC05697_201407080900253b3.jpg
DSC05698.jpg
DSC05700_20140708090024ba6.jpg
DSC05701_20140708090023e41.jpg
DSC05702_201407080900223fe.jpg
DSC05703_20140708090104ca1.jpg
DSC05704_20140708090104e30.jpg
DSC05706_20140708090103602.jpg
DSC05707_20140708090102456.jpg
DSC05708_20140708090102799.jpg
DSC05709_20140708090101cf4.jpg
DSC05710_20140708090146f67.jpg
DSC05714_20140708090145ad8.jpg
DSC05716.jpg
DSC05717.jpg
DSC05718.jpg
DSC05719_20140708090142832.jpg
DSC05720_20140708090228000.jpg
DSC05722.jpg
DSC05724.jpg
DSC05725.jpg
DSC05726.jpg
DSC05729_20140708090224441.jpg
DSC05730_201407080902503bd.jpg

葉加瀬 太郎(1968年生れの47歳)は、大阪府吹田市生まれのヴァイオリニスト・
ミュージシャンである。本名、髙田 太郎。旧姓・葉加瀬。レーベルは自身が音楽監督を
務めるHATS UNLIMITED。妻はタレントの髙田万由子。代表作は「情熱大陸」。
東京藝術大学音楽学部器楽学科ヴァイオリン専攻中途退学。
その後、大学時代の学生で結成された『クライズラー&カンパニー』の中心人物として
音楽界に登場。クラシックやポップスといったジャンルの垣根を越えて人気を博すが、
1996年に解散。アート・リンゼイ・プロデュースによる『watashi』(1997年)でソロデビュー
を果たす。
1996年にはセリーヌ・ディオンのワールドツアーに参加。1999年、タレントの髙田万由子と
結婚(婿養子)。現在二児の父。



モーニング・デュー

愛のモーニング・デュー
髪に揺れる
白い花びら
微笑み受けて
閉じた瞳
波音聞こえ
愛の誓い
永遠に二人

愛のモーニング・デュー
光あふれ
優しい夢
寄り添う心
繋いだ手に
幸せかよい
明日見つめ
永遠に二人

E ku`u morning dew
Alia mai, alia mai
Maliu mai `oe
I ka`u e hea nei
E kali mai `oe
Ia`u nei, ia`u nei
`O wau iho no
Me ke aloha

`O wau iho no
Me ke aloha
DSC05501.jpg
DSC05502_20140706084352e77.jpg
DSC05503_2014070608435151a.jpg
DSC05504_20140706084350c69.jpg
DSC05505_20140706084350b71.jpg
DSC05506.jpg
DSC05507.jpg
DSC05508_201407060844301d7.jpg
DSC05510_201407060844305bc.jpg
DSC05512_20140706084429792.jpg
DSC05513_201407060844295e3.jpg
DSC05514_201407060844285ef.jpg
DSC05515_20140706084509373.jpg
DSC05517_20140706084509ce0.jpg
DSC05518.jpg
DSC05520.jpg
DSC05521.jpg
DSC05522_20140706084507ebe.jpg

  サラ・ブライトマン(Sarah Brightman, 1960年生れの54歳)は、イギリスのソプラノ歌手、
女優である。1980年代にミュージカル女優として輝かしい成功を収め、1990年代以降は
ソロ歌手として活動している。クラシックとポップスを融合した独自の音楽スタイルは
クラシカル・クロスオーバーの世界的な隆盛をもたらしている。アメリカにおけるビル
ボード・チャートのクラシック音楽部門とダンス音楽部門で同時に1位を獲得した唯一の
歌手である。
DSC05209_201407050843058c9.jpg
DSC05210.jpg
DSC05213.jpg
DSC05216.jpg
DSC05217.jpg
DSC05218_2014070508430244e.jpg
DSC05220_20140705084436d82.jpg
DSC05222_201407050844360e8.jpg
DSC05223_201407050844355a9.jpg
DSC05224_20140705084435518.jpg
DSC05225.jpg
DSC05226_20140705084433cee.jpg
DSC05227.jpg
DSC05228_20140705084520775.jpg
DSC05229_201407050845200b6.jpg
DSC05231.jpg
DSC05233_20140705084518501.jpg
DSC05235_20140705084518a5e.jpg
DSC05237_20140705084609240.jpg
DSC05238_20140705084609177.jpg
DSC05241_2014070508460817c.jpg
DSC05242_201407050846084d8.jpg
DSC05243.jpg
DSC05245.jpg
DSC05246_20140705084650a97.jpg
DSC05247_20140705084649f6f.jpg
DSC05249_20140705084648fb2.jpg
DSC05252_20140705084648040.jpg

 木村 カエラ(1984年生れの30歳)は、日本の女性歌手、ファッションモデル。
東京都足立区出身。本名:永山 カエラりえ、旧姓:木村。夫は俳優の瑛太。
日本人の母親とイギリス人の父を持つ日英のハーフ。
小6のときに原宿でカットモデルとしてスカウトされたことがきっかけで、
雑誌「CUTiE」(宝島社)の読者モデルとなる。
2004年、1stシングル「Level42」でメジャーデビュー。
2010年10月、第一子(男の子)を出産したことを発表。
DSC01924.jpg
DSC02687_20140704084244b77.jpg
DSC02714_20140704084244646.jpg
DSC02727_201407040842435a5.jpg
DSC02980_20140704084243f5f.jpg
DSC03646_20140704084242121.jpg

  独立記念日の花火で始まる7月のハワイ。
人気ミュージシャンが登場する野外ライブにウクレレやフラのフェスティバルなど、
のんびりと芝生に座りながら楽しめるイベントがいっぱい!
街のいたるところでセールの文字が躍り、ショッピング派にはたまらない月でもあります。
ハワイの夏の風物詩、ボンダンスも見逃せない。
毎週末どこかしらの寺院で開催。

◆ホノルル動物園 「ワイルデスト・ショー・イン・タウン」 2014年7月2日(水)・9日(水)・
16日(水)・23日(水)
お弁当や敷物を持ってピクニック気分で楽しめる。
6~8月の水曜日に動物園の野外ステージで開催されるコンサートシリーズ。
ハワイの人気ミュージシャンのライブがたった3ドルで楽しめて、閉園後の動物たちにも
会えるという魅力的なイベントです。
2014年7月は、ウクレレの神様「オータサン」(9日)、若き歌姫「ライアテア・ヘルム」
(16日)などが登場。

<DATA>
■WILDEST SHOW IN TOWN(ワイルデスト・ショー・イン・タウン)
開催日:6~8月の毎週水曜 開場16:35、開演18:00(~19:00)
会場:ホノルル動物園 屋外ステージ
TEL:808-926-3191
料金:動物園基金への寄付として3ドル

◆50th ステート・フェア 2014年5月23日(金)~7月6日(日)週末開催
7月は3~6日。
常設の遊園地がないハワイで、みんなが心待ちにしているイベント。
ハワイが50番目の州になったことを祝うカーニバル。
アロハ・スタジアムの駐車場にメリーゴーラウンドやコーヒーカップのほか、大人も楽しめる
ジェットコースター、ゲームセンター、フードブースもある移動遊園地が登場。
ローカルも心待ちにしているイベントです。
アトラクションの乗車は、スクリップブースでチケットを購入し、必要枚数と交換するシステム
(入場料別途)。

<DATA>
■50TH STATE FAIR(50th ステート・フェア)
開催日:5月最終月曜メモリアル・デー前の金曜から5週に渡って週末のみ開催
(2014年は7週開催)。
金曜18:00~24:00、土曜16:00~24:00、日曜・祝日12:00~24:00、6月5日木曜は18:00~24:00
会場:99-500 Salt Lake Blvd. アロハ・スタジアム駐車場
アクセス:ワイキキ・クヒオ通り山側バス停からザ・バス20・42番利用。または、クヒオ通り山側
バス停から2番でダウンタウンの州政府庁前バス停下車。エクスプレスAに乗り換え
TEL:808-682-5767
料金:入場料 入場時間12:00~18:00は3ドル、18:00~24:00は5ドル、身長40インチ
(1メートル)以下無料

◆インデペンデンス・デー 2014年7月4日(金)
花火ショー会場のアラモアナ・ビーチパークでは、場所取りの徹夜組も!
毎年7月4日は、インデペンデンス・デー(独立記念日)。
1776年7月4日、統治されていたイギリスから独立する宣言書が公布されたことを記念する
祝日です(正式に独立が認められたのは、7年後の1783年)。
この日をアメリカでは、「4th of July」(フォース・オブ・ジュライ)と呼ぶのが一般的。

アメリカ各地で打ち上げられる盛大な花火は夏の風物詩となっており、ハワイ各島でもさまざまな
祝賀イベントを開催。
ショッピングセンターは、時間を短縮して営業します(Tギャラリア・ハワイ by DFSとロイヤル・
ハワイアン・センター、ワイケレ・プレミアム・アウトレットは通常営業)。

◆アラモアナセンター 独立記念日スペシャルライブ&花火ショー 2014年7月4日(金)
ハワイ最大級の花火ショー。
独立記念日の夜を盛り上げる、アラモアナセンターの恒例イベント。
夕方から、センター2階駐車場の特設ステージで人気アーティストの無料ライブ・エンター
テイメントを開催。
その後、20時30分から、アラモアナ・ビーチパークで約1800発もの花火が打ち上げられます。

ローカルの中には、アラモアナ・ビーチパークで前夜から場所取りをする人も。
当日はバーベキューを楽しみながら、夜の花火ショーを待ちます。
なお、花火終了後、周辺は大渋滞となるので、ワイキキまで徒歩で帰るのが賢明です。

アラモアナセンターでは、2014年7月3日~7月6日の4日間、ウィークエンド・セールを開催。
1階カスタマー・サービスセンターで配布される「20%セービングパス」で、セール参加店舗1軒に
つき1点が20%割引に。
イベント、セールの詳細は、アラモアナセンターのウェブサイトで発表されます。

<DATA>
■ALA MOANA CENTER 4TH OF JULY(アラモアナセンター フォース・オブ・ジュライ)
開催日:7月4日独立記念日 花火打ち上げ20:30~
会場:1450 Ala Moana Blvd. アラモアナセンター2階海側駐車場、アラモアナ・ビーチパーク内
マジックアイランド
アクセス:ワイキキ・クヒオ通り山側バス停からザ・バス 8・19・20・23・42番利用
TEL:カスタマーセンター808-955-9517

ワイケレ 独立記念日サマーセール 2014年7月3日(木)~7月6日(日)

アウトレット価格がさらにお得に!
独立記念日を含む週末、ワイケレ・プレミアム・アウトレットで恒例のウィークエンド・セールを開催。
事前に各ショップのセール品と割引率がウェブサイトにアップされます。

ワイケレ紹介記事はこちら>>>ワイケレ・プレミアム・アウトレット/ハワイ

<DATA>
■WAIKELE PREMIUM OUTLETS JULY 4TH SUMMER SALE(ワイケレ・プレミアム・アウトレット
独立記念日サマーセール)
開催日:7月4日独立記念日を含む週末 営業時間はウェブサイト参照
会場:94-790 Lumiaina St. Waipahu
アクセス:ワイキキからシャトルバス(往復15ドル)が運行
TEL:808-676-5656

◆ボンダンス 6月下旬~8月の毎週末
やぐらを組み、紅白幕が張られ、屋台も登場するボンダンス。
19世紀後半(明治時代)、当時さとうきび産業が最盛期を迎えていたハワイに労働者として
移民してきた日本の人々。
遠く離れた故郷に思いをはせて始まった盆踊りが、いつしかハワイの夏の風物詩
「ボンダンス」となりました。

ボンダンスのシーズンは、6月下旬から8月。
毎週末どこかしらの寺院で開催されており、焼きそばやシェイブアイスなどの屋台も登場します。
昭和の香りがする、とてもレトロなボンダンス。
開催スケジュールは、地元新聞のウェブサイトに掲載されるので、要チェックです!

<ホノルルで開催されるボンダンス>
■MOILIILI HONGWANJI(モイリイリ本願寺) 7月4日(金)18:00~22:30、5日(土)17:00~22:30
会場:1100 University Ave. バーシティーシアター跡駐車場
TEL:808-949-1659

■SHIROKIYA(白木屋) 7月6日(日)13:00~16:00 
盆踊りのデモンストレーションとレッスン、屋台、太鼓ショーほか
会場:1450 Ala Moana Blvd. アラモアナセンター2階
j-2_201407030850564a6.jpg

  山口銀次とルアナ・ハワイアンズのなつかしい写真が届きました。
送り主は元ギターリストの椎原 寂さん(写真右端)からです。
現在、この中で山口軍一さんと椎原 寂さん以外は故人と言うことです。
二人とも現在も現役で活躍されております。
ありがとうございました。

昭和34年当時の写真です。
山口銀次とルアナ・ハワイアンズ
左から
    ・樋口 広二 Bass. Voc.
    ・山口 軍一 SGt. Voc.  
    ・山口 銀次 Uk. Voc.
    ・大谷 庄次 Gt. Voc.
    ・椎原 寂 Gt. Voc.

この写真は ジャズ喫茶(銀座タクト)(渋谷プリンス)
(有楽町・不二家ミユジクサロン)(上野 金馬車)(新宿 ラセーヌ)等
店頭に貼り出されていました。
写真撮影:マルベル堂(浅草)撮影スタジオ。

j-1_20140703085240b8a.jpg
P8030249_2014070208450448b.jpg
keiki_20140702084503de5.jpg

      <長野びんずる祭り協賛>
長野駅東口ゆめりあ商店街夏まつりライブのお知らせ

と き:2014年8月2日(土)pm8:00~
ところ:長野駅東口ゆめりあ商店街 特設ステージ

1日(金)と2日(土)の2日間はビアガーデンに早変わり。
和太鼓、津軽三味線、東京かっぽれなどの演奏が行われ
我々ハワイアンバンドとフラはトリを務めます。
今回のフラは「メアフラスタジオ」の皆さんが踊ってくれます。
ケイキフラ(子供)も出演予定です。
はてさてどんな楽しいステージになりますか・・・
皆様のご来場をお待ち致しております。

メアフラスタジオ(MeaHula Studio)<プロフィール>

代表:島貫美佳
住所:(〒380-0811)長野市大字鶴賀東鶴賀町1547
    マルミビル2F
TEL:026-234-8135
携帯:090-8813-9231(島貫)
http://nttbj.itp.ne.jp/0262348135/index.html
E-mail : samisoul@sepia.plala.or.jp

         ●・マイペースで学べるフラレッスン♪・●

基本を大切に(ベーシック)。
優しく優雅に・・・
そして表現力を身につけていきましょう。
小さいお子様からご高齢の方まで、年齢・体力に合わせたプログラムで指導いた
します。
基本ステップからゆっくりと丁寧に進めていきますので、ご安心ください。
きれいなスタジオで楽しくレッスンを受講できます。
ダンス経験がない方でも無理なく始められます♪
学校帰り、会社帰りに心も体もリフレッシュ♪お子様連れもOK!です。
イベントや舞台発表を1番の目的とするのではなく、まずは“フラ”を楽しんでく
ださい♪