



















歌詞の内容が賛否両論を呼んでいる歌手・森山直太朗の新曲「生きてることが
辛いなら」(8月27日発売)が、一部コンビニエンスストアなどで"オンエア禁止曲"
になったことが19日(火)、明らかになった。不特定多数の客が来店するコンビニは
「非常に大事なプロモーション箇所」としており、新曲発売直前に思わぬ痛手を
被る形となった。
森山の友人である御徒町凧(おかちまち・かいと)氏が書いた歌詞は、冒頭から
「生きてることが辛いなら いっそ小さく死ねばいい」といったフレーズで始まり、
一部で自殺を助長しているとされ、発表後から賛否両論が沸き起こった。
そんななか、店舗数や24時間営業など魅力的なプロモーション場所として人気の
コンビニから、店内放送用の楽曲として"使用不可能"という判断が下った。
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