







ショーン・ロビンス(Sean Robbins)・・・
ハワイ島プナ出身のスラックキーギター奏者。ハワイ大学ヒロ校でハワイアンスタディーを
専攻し、ハワイ語も堪能で、ファルセット唱法が得意。1993年生まれ。2014年11月にデビ
ューアルバム「オラヌイ」を発表した期待の新人アーティスト。
叔父が持っていたギターを11歳頃の時に使わせてもらって弾き始めたのがきっかけであった。
最初は叔父に教えてもらっていたが、シリル・パヒヌイとの出会いの影響も大きいと言う。
チューニングや奏法が人によって違う。彼はぽわんとゆるんだ音色が特徴だ。あとはベース
を弾きながら同時にメロディも演奏するところが売りかも知れない。
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