ブライアン・ハートマン25歳。ペンシルバニアからニューヨークへ
移住して2年になる。
5歳からピアノを始め、14歳でギターを習う。
IT企業でサラリーマンをしていたが音楽の世界が忘れられなくて一念
発起してニューヨークへ。
将来プロのミュージシャンを目指してストリート・ミュージシャンとして
活動を続けている。10代からオリジナル曲を作り始め、現在50曲ほどある。
彼は週に5日ほどワシントン・スクエア・パークやセントラル・パークで
歌っている。収入は平均して1日約50ドルほど。何んとかアパートの家賃を
払ってやっている。
将来の夢の為生活を切り詰め、プロになるためと歯を食いしばって頑張って
いる。誰も聞いてくれなくてもいい、精一杯歌うことが彼の信条なのだ。
彼の歌にほれ込んだ友人がレコーディングでCDを作ってくれた。これをライブ
ハウスに売り込んでさらに上を目指すと意気込んでいる。
これがアメリカンドリームの始まりなのかとふと思うことがあると言う。
逆に一夜にしてホームレスになることもある。それがアメリカなのだと。
そして座右の銘は Food for the Sool(音楽は魂の糧)。
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