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Royal Hawaii

ALOHA! ハワイアンバンドでスチールギターをやっています。 ハワイアンファンの皆様、全員集合。



 鉄道唱歌は、明治時代に作詞された唱歌。全5集、334番からなる。
第1集東海道編第1番の歌詞である。
1900年5月10日の第1集東海道篇を始め、この年の年末までに全5集が発表された。
詞はいずれも大和田建樹によるもので、曲は第1集・第2集が多梅稚と上眞行(うえ・さねみち)、
第3集が多梅稚と田村虎蔵、第4集が納所辨次郎と吉田信太、第5集は多梅雅が2種といった
ように、各曲に2つずつつけられた。これは「鉄道唱歌」が書籍の形式で販売されたので、
「読者に好きな方を歌ってもらおう」という大和田建樹の配慮だったといわれている。だが第1集
から第3集、そして第5集の曲の1つであった多梅稚のそれが、抒情的な上眞行の曲よりも、
ヨナ抜き音階のメロディーが覚えやすく、余りにもテンポがよく旅情がそそられるといった事情の
ためか広く歌われるようになって、他の方の曲はほとんど歌われなくなってしまった。
「地理教育鐵道唱歌」と銘打たれているように、元々は子供の地理の学習のために作られた曲
であった。膨大な詞の中に沿線の地理や歴史、民話や伝説、名産品の紹介を折り込んだこの曲
でもあった。
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テーマ:音楽的ひとりごと - ジャンル:音楽
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