





















様々な角度から「ダンス」を捉え、その作品の発表を通してオリジナリティーの確立を
目指すダンスカンパニー"珍しいキノコ舞踊団"(コンテンポラリー・ダンスカンパニー)。
発表する場も様々であり、劇場空間での作品上演のほか美術館の中庭、ギャラリー、カフェ、
オフィス、倉庫、ビルのエントランスなど、大きさや形態も異なる特異な空間での公演も
積極的に行っている。様々な空間で立ち上がるダンスを観客とともに体験し、それぞれの
場所、それぞれの身体がもっているダンスを探り、楽しむことを主題とする。
伊藤千枝・・・振付家・演出家・ダンサー・珍しいキノコ舞踊団主宰。
山田郷美 ・・・愛知県出身。6歳より佐々智恵子に師事しクラシックバレエを学ぶ。
篠崎芽美・・・千葉県出身。高校在学中に、専門的なダンス経験がないにも関わらず珍しい
キノコ舞踊団の門戸を叩き作品に参加。
茶木真由美・・・神奈川県うまれ。3才からクラシックバレエを木村淑子に師事。
梶原未由・・・4歳でクラシックバレエを始め、東京バレエ劇場で川島(榎本)誠之介、谷葉子、
ジャンナ・ムラジャン等に師事。
白石明世・・・5歳よりクラシックバレエを始め、上海京劇学院、スイスルードラベジャール
バレエ学校などで様々なダンススタイルを学ぶ。
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