マリヒニとはハワイ語で観光客や招待客のことで「ようこそハワイへ!」
のように歓待を意味する曲。日本語タイトルは「浜の恋風」としている。
1900年頃作られたハワイ民謡でもある。
その中の“フムフム・ヌクヌク・アプアア~”というフレーズが
“フムフム・ヌクヌク・アプアア”という名前のハワイの州のシンボル魚。
これは2006年に再公認されました。
風が誘うよ あの娘のいる浜辺
波がよせては かえす胸
歌があふれる あの娘は踊る
椰子の葉揺れる 南の夢の国
空にはいつか月が出る 思いひとつに
愛の甘い調べに とけて踊るよ あの娘
瞳が合えば かわすほほえみ
燃え上がる 恋の花びら
フムフムヌクヌク さあさあレイをあげましょう
レイを胸に フラを踊ろう
今宵ひと夜を 椰子の木陰に
風が誘うよ あの娘のいる浜辺
波が寄せて かえす胸
Pretty soon by the light of the
tropical moom
A malihini did appear
and he strolled
hand in hand
On the beautiful sand with a lovely pilikia
Then he softly told her how
He'd seen a great big bad luau
With a red opu
And a great big hukilau
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