fc2ブログ

Royal Hawaii

ALOHA! ハワイアンバンドでスチールギターをやっています。 ハワイアンファンの皆様、全員集合。

DSC09070_201502060929117c2.jpg
DSC09058_20150206092911c61.jpg
DSC09054_20150206092910c4e.jpg
DSC09095_20150206092910e95.jpg
DSC09096_201502060929094a8.jpg
DSC09099.jpg
DSC09114_20150206092952152.jpg
DSC09120.jpg
DSC09122.jpg
DSC09125_20150206092950b82.jpg
DSC09126.jpg
DSC09127.jpg
DSC09128.jpg
DSC09130.jpg
DSC09131.jpg
DSC09135.jpg
DSC09137.jpg
DSC09142.jpg
DSC09143.jpg
DSC09145.jpg
DSC09149_20150206093107f4a.jpg
DSC09152.jpg
DSC09153_20150206093106745.jpg
DSC09155_20150206093105018.jpg
DSC09157.jpg

  石川 啄木(1886年 - 1912年)は、日本の歌人、詩人。本名は石川 一(いしかわ はじめ)。
岩手県に、曹洞宗日照山常光寺住職の父・石川一禎と母・カツの長男として生まれる。
雑誌『明星』への投稿でつながりがあった新詩社の集まりに参加、与謝野夫妻を訪ねる。
滞在は続き作歌もするが出版社への就職がうまく行かず、結核の発病もあり、1903年、
父に迎えられて故郷に帰る。5月から6月にかけ『岩手日報』に評論を連載、
11月には『明星』に再び短歌を発表し、新詩社同人となる。この頃から啄木のペンネームを
使い始め、12月には啄木名で『明星』に長詩「愁調」を掲載、歌壇で注目される。
1912年腹膜炎と肺結核を患い、発熱が続く。
1912年、母カツ死去。4月9日、土岐は第二歌集出版の話を啄木に伝える。4月13日、啄木、
小石川区久堅町にて肺結核のため死去。妻、父、友人の若山牧水に看取られている。享年26。
 1930年長女京子が懐妊中に急性肺炎を起こし、二児を残して24歳で死去。
その二週間後には次女房江も肺結核により19歳で死去。
スポンサーサイト



コメント
コメントの投稿
URL:
本文:
パスワード:
非公開コメント: 管理者にだけ表示を許可する
 
トラックバック URL
http://01670167.blog74.fc2.com/tb.php/2669-4de91c7a
この記事にトラックバックする(FC2ブログユーザー)
トラックバック