













水前寺 清子(本名:林田 民子、1945年生まれの70歳)は、熊本県出身の日本の女性演歌歌手、
女優。「小さい民子」からチーターと言われるようになった。
15歳時に出場した「コロムビア歌謡コンクール」に出場し2位になる。そのときに星野哲郎が水前寺に
声を掛けたことが後のデビューのきっかけになった。その後、歌謡コンクールを主催したコロムビアで
11回もレコーディングをしたものの、レコードデビューすることはできなかった。そこで、水前寺はクラウ
ンレコードに移籍し、畠山みどりが歌う予定だった「袴を履いた渡り鳥」を畠山のキーのままで
「涙を抱いた渡り鳥」とタイトルを変更した上で念願のデビューを果たした。
夫である6歳下の小松明はマネージメントに専念している。
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