蛭子 能収(1947年生れの70歳)は、日本の漫画家、イラストレーター、タレント、
エッセイスト、ギャンブラー、俳優、映画監督。
長崎商業高等学校卒業後、地元の看板店に就職。1970年に上京し、看板屋・ちり紙
交換・ダスキンのセールスマンなどの職を経て『月刊漫画ガロ』1973年8月号掲載の入選作
「パチンコ」で漫画家デビュー。1970年代後半からは自販機本や官能劇画誌などの媒体にも
進出し、アンダーグラウンドを中心に数多くの不条理漫画を発表する。以来特異な作風で
注目を集め、ヘタウマ漫画家としての地位を確立すると同時にサブカルチャーの分野に
おいても重要な役割を果たした。
1980年代後半からはタレントとしての活動に比重を移し、数多くのテレビ番組に出演している。
主な著書に漫画で『地獄に堕ちた教師ども』『私はバカになりたい』『私の彼は意味がない』
『私は何も考えない』『なんとなくピンピン』『家族天国』『蛭子能収コレクション』、エッセイで
『正直エビス』『ヘタウマな愛』『こんなオレでも働けた』『ひとりぼっちを笑うな』『蛭子能収の
ゆるゆる人生相談』などがある。
青林工藝舎の漫画雑誌『アックス』にて「隔月蛭子劇画プロダクション社内報」を連載中。
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