

















Superfly(スーパーフライ)は、日本の音楽ユニット。
ヴォーカルの越智志帆とギターの多保孝一により2004年に結成された音楽ユニット。
2007年にシングル「ハロー・ハロー」でメジャーデビューを果たすが、多保がコンポーザー
およびアレンジャーの仕事に専念するために表舞台から退いたことにともない、越智の
ソロプロジェクトへと移行。バンドサウンドを表現することにこだわっており、その後もSuperfly
というバンド名を使い続けている。
ユニット名はカーティス・メイフィールドの楽曲「Superfly」から。多保が高校時代にテレビで
本人が歌う映像を見て衝撃を受けたことに由来し、越智が加入する前からすでに決まっていた。
なお、この楽曲は自身のライブのイントロダクションとして流している。
60-70年代の洋楽をベースに邦楽テイストをミックスさせた独自の音楽性と、越智志帆のパワ
フルかつソウルフルな歌声と圧倒的なライブパフォーマンスで高い評価を得ている。
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