


平成生まれの演歌歌手と言えば「大江 裕」が今売り出し中だ。
まだ20歳になったばかりで生きの良さが請けている。
歌もパンチがありうまさの素質も充分である。
これからが楽しみでもある。
大江 裕(おおえ ゆたか、1989年生まれの20歳 )は大阪府岸和田市出身の
日本の演歌歌手である。
2007年にTBS系列の番組「さんまのSUPERからくりTV」内のコーナー
「からくりみんなの!かえうた」に出場し、「演歌高校生」として注目を浴び北島音楽
事務所の目に留まり、2009年にシングル「のろま大将」でデビューが決定した。
同曲の作曲は、大江がかねてから弟子入りを志願し、師と仰ぐ北島三郎が楽曲
制作時に使うペンネームの原譲二名義で手掛ける。更に同曲のカップリング曲である
「なんか一丁やったろかい」も原譲二名義で北島が手掛けている。また、
北島の内弟子の経験を持たない初の北島ファミリーの一員となった
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