






















昨日の秋雨とはうって変わって秋晴れの快晴である。
我々のステージを祝うかのような象徴的な天気になった。
9月13日(日)夜7時から2ステージ行った。
お客様の入りも先ず先ずでホッとしました。
このシーズンは天津に関してはこの日が最後となりました。
また来年検討したいと思います。
上田からはハナレイ・ハワイアンズの倉沢禎子さん(スチール)、
石原澄子さん(フラ&ウクレレ)がかけつけてくれました。
倉沢さんの家は、享保九年(1724年)上田藩主から大庄屋に任命され
苗字、帯刀を許された由緒ある家柄で、現在は「県宝」として見学者も多く、
年に一度、屋台などが出店、近隣の住民の集いの場所となっております。
また彼女は日本舞踊の名取りでこの日も和服でビシッと決めてきました。
関係者の皆様いろいろありがとうございました。
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