






「四季の歌」と言えば荒木 とよひさである。
本名:荒木豊久、1943年生まれの67歳は、日本の作詞家。
旧満州・大連出身。敗戦で熊本に引き揚げる。
日本大学芸術学部卒業。スキー部員だった。
妻は演歌歌手の神野美伽。
1972年、「四季の歌」の作詞でデビュー。
その後、有限会社荒木組、伝書鳩のメンバーとして活躍。
3代目あばれはっちゃくの荒木直也は前妻との間に生まれた長男。
2007年、紫綬褒章。
母親はモデルをしていた関係で美人だった。
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テーマ:自分に力をくれるもの - ジャンル:音楽